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進化する水族館

品川駅すぐのアクアパーク水族館に行くと、水族館とは思えないエンターテイメント性ある空間になっていた。
小さい頃は親と一緒に水族館に何度か行ったことがあるが、おとなになってからは水族館に行く機会はなかった。

昔は水槽に魚が泳いでいただけだったが、次は全面ガラス張りの大きな水槽にジンベイザメとか泳がせるようになった。そして、ジャングルを真似た水槽&空間やイソギンチャクとか海の生き物になどに触れ合えるゾーン、珍しさで深海魚の特別展示とか、あとは昔からあるイルカショーの類。最近はクラゲをライティングして幻想的な空間にしたり、夜の水族館で寝れるというイベントをしたりしていたのは知っていた。

花火というコンセプトで、ネイキッドというプロジェクションマッピングとかをやっているアーティスト集団が手がけていた。LEDを使った空間や、水槽に映像を映し出して水槽を触ると、魚が映し出されてズームしたり、360度回転して見れたりと、昔みたいなダラダラ書かれた文章だと読まないけれど、こっちのほうが身になるなーと。

こうしてどんなものも変化していく。ITの技術というと厳密には違うけれど、ネットが普及し、高性能のパソコンが当たり前になり、プロジェクターとかそういったデバイスもそれに連れて発達すると、いろいろな活用方法が生まれる。それは、もちろん水族館という場にも。

ネットやVRなどの発達で、フェスなど含めてリアルのイベントが価値を持つようになると言われているが、イアルなイベント&テクノロジーを使った演出ってもっともっと加速度的に発展するんだろうな。どんどんコストかからなくても出来るようになるし。楽しみな世の中だね。

どんな場所でも、行ってみないとわからないなー。いろいろな発見があるし、こういった場にもたまには行かねばと思った。

トライアル・アンド・エラー、そして前に進めなくても、前に行ける

赤ん坊を見ていると、学ぶことが非常に多い。
大人は、論理とか、社内の常識とか、自分が経験してきたことに影響を受けすぎている。
そういった、3つがない赤ん坊を見ていると、より原始的な、人間の学習過程が見れて面白い。

まず思うのは、本能というもののすごさ。
本能の定義は難しいが、考えなくても自然とできる行為。
もちろん泣くという行為もだし、おっぱいを飲むという行為も、離乳食を食べるために噛むという行為も、なにもかも。
誰かに習ったわけではないのに、もともと備わったプログラムによって自動的にやってしまう行為が、活きる上で必須のスキルである。

そう思うと、考えなくても、本能的なアウトプットって、価値のあるもんだと思うのだ。
もちろん、現代社会は、人々が考えて作った社会だったり、ルールだったりが多く、そういった物事には本能があまり効果を発揮できないけど、。

そして、トライアル・アンド・エラー。
なんども失敗して、泣いて、またトライして。
すすrと、いつの間にかできるようになって、一度できると、ずっと前からできてたみたいな顔をして、簡単にできるようになる。
寝返りとか、物をつかむ行為だったりとか。

ただ、ただトライアル・アンド・エラーを繰り返す、そこから何かを学び、次に活かす。
うまくいったら、そのポイントを理解して、次からできるようになる。
たぶん、これも意識的にやって無くて、本能的にやっていること。

失敗してもチャレンジすること。
そして、諦めずに、できるまで何度でもチャレンジすること。
その大切さを、赤ん坊の姿から学ばしてもらっている。

トライアル・アンド・エラーもすごいんだけれど、前に進めなくても、前に行けるのだ。
興味を持ったおもちゃが目の前にある。しかし、届かない。
前にハイハイで行きたくても、まだそんなことできない。
でも、寝返りでコロコロできる。
お腹を支点にして、体をぐるっと360度回転することもできる。
さらに、前にハイハイしようとすると、なぜか後ろに下がっていく。
この3つを駆使して、時間はかかっても、結果的に前に来れるのだ。
スゴイなって思う。
ついつい、最短距離でものごとをしようとおもう。これ自体は悪いことじゃない。
でも、最短距離でできないと、ダメかもって思って諦めてしまう事がある。
前に進めなくても、自分のできることをいくつも合わせて試せばできることって多いんだろうな。
そう、そうなんだろう。

・本能
・トライアル・アンド・エラー
・前に進めなくても、前に行ける

イギリスとドイツ

どちらも行ったことがなかった国、イギリスとドイツに仕事で。月曜の夜中の便で羽だからドバイへ。乗り継ぎ時間が無くて、空港のスタッフと一緒に並んでいる列をワープ。乗り継ぎできないことが最近2回もあったのでドキドキしながらだあったが、セーフ。まずはロンドンのヒースローに。到着が1時間程度遅れたが無事に到着。ベネズエラの帰りにアトランタから飛行機が飛ばず、最短がロンドン経由だったので、アメリカ→イギリス→日本というルートを取りイギリスに来たのが1年半前だから、それ以来。ロンドンは暑かった。

飛行機の中でThreeのSIMに変えたら、空港ですぐにネットに繋がる。空港から市内へはgoogle mapで調べ、念のためポンドを少しだけ両替。バスで10ポンド。ビクトリア駅付近までGO。宿に入ると便利な場所だが狭い部屋だった。ロンドンは部屋が高いという噂は聞いていたがまさに。あと、飲食店やホテルのフロントはインド系の人が多い気がした。現地のアプリを使ってみるということで、Gett(Get Taxi)というtaxi配車アプリをダウンロードして、さっそく呼んでみた。Uberとほとんど同じかな。バッキンガム宮殿の横を通って、大英博物館へ。最近イギリスはテロが多かったけど、特に警備が厳重ということもなかった。

大英博物館

大英博物館は、非常に大きく、かつ無料ということに驚く。さらに、世界中からかなり貴重な展示物が集められていて、当時のイギリスって権力集中がすごかったんだなと感じるとともに、日本の文化の独特さというのも感じた。あと、湿度と温度が高いし、見てる人は展示物触ってるし、管理が日本と比べるとゆるいなとも。ビッグベン、ウエストミンスター寺院なんかを見て、夕食はとりあえずフィッシュアンドチップスとビール。高いし、まあうまくもない。ただ、まずいわけでもなかった。

翌朝は早起きして、ハイドパークへ朝ラン。時差解消にもいいし、旅ランは町を楽しむ意味でも非常に好きなのだ。朝食を食べて、アポへ。せっかくなので町中にあった自転車で。中国はこのアプリで借りるレンタルチャリが流行りらしいので、イギリスでも町中にけっこうあったのでとりあえず借りてみた。アプリからはどこの場所に何台あって、何台空きの設置場所があるかが分かる。アプリは登録しなくても、カードを自転車置き場の横の機械に入れれば借りれるという簡単さ。santander cycleというもので、おそらく行政がやってるっぽかった。

仕事を終えて、またチャリでパディントン駅に向かい、ヒースローエクスプレスで空港に。飯を食べてなかったので、空港の回転寿司。ビールはサッポロビールが650mlと大きく、丸紅が販売しているようだった。回転寿司は高いし、うまくないし。一番うまいのはガリだったwルフトハンザで、ミュンヘンに。空港から電車で町中へ。町から少し離れたミュンヘンパッシングという駅で降りて宿にチェックイン。ドイツのほうが、町がのどかで陽気な気がした。ユーロの現金を欲しかったが夕方遅かったこともあって、両替できず。。。イギリスと同じく夜が長いのに、銀行とか閉まるのははやいなんて。。。ドイツのほうがホテルは広くて安いし、飯も。

そうそうSIMを変えなくてもスマホが使えて便利で翌朝またgoogle mapを見ると近くに大きなお城があった。シュロスシュパーク・ニーンペンブルクというところ。朝ランで行くことに。広くて気持ちいい。緑も多いし、車もこないし。朝飯を食って、仕事へ。仕事を終えると、フランクフルトへ移動。新幹線みたいなICEで、3時間半ほど。文化庁からの派遣でフランクフルトで創作活動をしている芸術家の蓮沼さんがフランクフルトなので、落ち合って露天でご飯とビール。フランクフルトはりんごワインが有名らしいが、うまくはなかった。久しぶりに会って、いろいろ離して面白かった。ドイツ人はホワイトアスパラが大好きらしく、国内でとれたホワイトアスパラの食べれる時期が決まっているらしい。6/24までだったかな?それぐらいらしく、ホワイトアスパラをごちそうになった。

画伯の家

翌日も朝ラン。マイン川沿いを。それkら、大聖堂とかみたり、町をぶらぶら。再び蓮沼さんと会って、店でビールを飲み。家に行ってご飯を頂きながら話していたらすぐに飛行機の時間。フランクフルトは空港が非常に近くて便利だった。またエミレーツで、ドバイ、羽田と。羽田からは新宿までバスで夜中に家に着いた。そうそう、行きも帰りも飛行機では映画をよく見たし、スマホのキンドルで本を読んだ。昔は飛行機で映画を全く見なかったが、変わったなと思う。そして機内食も昔は全て食べていた。胃が持たれるとか考えもしなかったが、今回は機内食も時間帯を気にしてあまり食べなかったりと、若々しさがなくなったのかなと、少し思いながら。

海外の準備

海外の事前準備とか持ち物(装備って今まで書いてたけど、出張とか家族旅行は持ち物だよねw)をメモっておく。

というのも、海外の旅とか山の遠征の荷物とか事前準備とかに関しては書いてあるので、それを見れば良いのだが、出張とかだと持ち物が違うので。まあ、国内出張とかでも、海外と荷物が少し少なくなるだけ。

暖かい時期のヨーロッパ(イギリスとドイツ)出張の場合の持ち物

■事前準備とか

・チケット購入
DeNAトラベルでオープンジョーのチケットが買えるようになっていた。
入国と出国が違う国とかだとチケット取りづらかったのに、かなりの数が表示されるし便利だった。

・グローバルSIM
今回はイギリスのThree(3:スリー)のSIM
いろいろ調べた結果、42カ国で使えて(イギリス・ドイツ含む)3ギガで2500円ぐらい
さらに、日本のアマゾンで買っておけるので、飛行機の中でSIMを交換すれば完了。ネット情報だとテザリングできないと書いてあったけど、スマホでポータブルアクセスポイントを設定するとテザリングできた。e-plusの通信会社に繋がった。

・現地のタクシーアプリ
Uberが有名で、以前のシリコンバレー出張でも使いまくった。ただ、ソフトバンクがUber以外のタクシーアプリ会社に各国で投資しているように国によって違う。
Gettとmytaxiが現地のメジャーなタクシーアプリだったので、こちらを使った。クレカ登録まで完了しておくと便利。

・ホテル予約
booking.comとかで直前まで予約キャンセル料が無料の宿がけっこうあるので、とりあえずそこを抑えておくと安心。

・本
スマホのキンドルに数冊ぐらい本を買ってダウンロード。飛行機で読めるし持ち物にならず便利。

・保険
クレカで空港までの交通費を決済すると海外旅行保険適用になる

・地図
対象エリアのGoogleマップをスマホのローカル保存
現地でネットに繋がらなかった場合ピンチなので、万が一のために

・体調
朝ラン(30-60分ほど)すると時差ぼけや体調キープに役立つ

■持ち物
グローバルSIM
SIMを取り外すクリップ(★これ重要★SIM取り出せないと意味なしw)
取り外したSIMをかたずけるケース
スマホ充電器(アンカーの大きいやつ)
スマホ充電器ケーブル
海外の電源プラグ変換
スマホ
イヤホン
パソコン
パソコン充電ケーブル
腕時計
カラビナ
ボールペン
小さいノート
名刺
会社案内パンフレット
マスク
目隠し(アイマスク)
歯ブラシ
割り箸
ウェットティッシュ
綿棒
常備薬
タオル
メガネ(メガネ予備かコンタクト)
メガネケース
コンタクト
目薬

折り畳みの袋
折り畳み傘
パンツ 薄い素材
靴下 薄い素材
シャツ
ズボン
ウインドブレーカー
小物入れ袋 機内の席に持ち運び用
パスポート
圧縮袋
スーパーの袋
財布 クレカ複数枚
現地のお金少し
安全ポーチ 腹に巻く
ラン用シャツ
ラン用短パン
靴はスニーカー 走れる用
ホテル予約、航空券予約内容は1枚だけプリント あとはPDFをスマホに保存
ザック

物価高いと海外で思い、日本の将来を思う

この5年ぐらい海外って物価高いなーと思うようになった。

行く国も昔と比べて変わったし、限りなく安い手段でバスや食事してたのとは、少し旅のランクも違うというバイアスはある。

とはいえ、高い。食事もホテルも移動も。逆に日本が安すぎるのだ。

日本の国力落ちてるな、そもそもデフレだし。海外は基本少しずつのインフレトレンドのはずだから差は開くばかり。

日本で完結するなら安く仕入れて安く売って、そのレベルの利益を出せばよい。しかし、今の時代そんなわけにいかないし、日本は人口減少社会。

海外とやってくには、物価高くてもそれが当たり前と受け入れ、自分達が作り出す付加価値をもっと高くしないと、他の物価高い国に使われて終わりになりそう。

資源もないから日本を使ってもくれなくて、物価高い国のよい製品も買えないし、物価高い国のよい設備を買うこともできず、結果付加価値の高いものを作って売れず安くしか売れなくて貧しさのスパイラルに陥るのだろうか。なんとかしたいジャパン。

ロンドンのホテルで朝食食べながらふと思ったのでメモ。