2008/9/7 日曜日

自分のことをネットに聞く「検索エンン人」

Filed under: diary, 思うこと, 人生, IT, テクノロジー — teratown @ 9:39:52

当たり前にやっていたことだが、自分のことをネットに聞くことがある。
ネットに聞くというか、ネットで調べる。

これって、考えてみれば不思議だな。
紙にメモをしてそれを探すのと一緒だと考えれば何ら不思議はない。

ただ、メモやノートにつけた日記は個人の所有物で、本人しか見れない。
だから、本人しか調べようがないし、知りようがないこと。

一方で、インターネットは開かれた世界で、誰でも見ることができる。
すなわち、誰でも知っている。(知ることができる。知る可能性がある)

そんな、誰でも知っている可能性のある情報源に対して、最も自分のことに詳しいと思われる自分が聞く(調べる)。

そんなところに、引っかかることがあったのだろう。

teratown.comドメインを一番始めにいつとったか分からなかったので、whoisで調べた。2004年だった。
他にもドメイン指定して、自分のサイトで過去に考えたことや行ったことを探すこともある。
自分のブログを調べるなんて、今や日常の行為となっている。

こう考えてみると、ブログの使い方が「後から調べるためのメモ」だ。
そもそも、ブログにメモとして記録しておくことが多い。
後から、検索エンジンで調べることを前提に、書き記すことが多い。

自分に関するメモを、一元管理して、かつ自分以外にも広く公開することにより、自分が忘れても誰かが覚えてくれている可能性がある。
さらに、自分だけで管理しないことによって、その記録が残る可能性が高まる。(データの自動バックアップ効果)
もちろん検索性が高くて便利なのは言うまでもない。

まさに、「検索エンン人」を通して自分のブログを探している。
自分で自分についてネットで調べる「検索エンン人」が増えていくんだろうな。
まさに「検索エンン人」時代なんだな。

送信者 いろいろ

[未来の検索エン人ではなく、松井龍哉さんのPOSY](PENTAX K10D SMC PENTAX-F 35-80mm ISO: 100 露出: 1/2500 sec 絞り: f/5.6 焦点距離: 60mm)

「つながる旅の記憶〜寺町健 写真展〜」
期間:9月30日(火)〜10月5日(日)
   12:00〜20:30(Fri 〜22:00、Sun 〜20:00)
場所:ウナカメラリーベラ
   中野区中野2−12−5 メゾンリラ101
 最寄り駅は中野駅になります。
   お茶やランチもできます。金曜日の夜と土日はいると思います。
http://www.unacame.com/access.html

潟若菴遵潟del.icio.us菴遵

2008/9/3 水曜日

会わなくなる友だち

Filed under: diary, 思うこと, テクノロジー, お知らせ, 写真 — teratown @ 1:07:56

高校時代の友だちは、大学になり、社会に出て行けば会う回数が減る。
そして、大学時代は大学時代の友だちと頻繁に会い、社会に出れば大学時代の友だちとも会う回数が減っていく。
まあ、普通のことだ。

寂しさも感じるが、それぞれの日々がある訳だし、やりたいことがある訳だから当然だ。
ずっと同じ歩幅で、同じ方向へ進むなんてことは、ほとんどないんだから。

最近だと、一般的にブログを書くと会う回数が減る友だちがいるんだろうと思う。
最近は多くの人がブログ、mixi日記やミニブログなど色々と出来事や思ったことを綴っている。

そういった文章を読むと、近況などを知り、会った気になる。
さらに、スカイプなんかで、だらだらと話していると、本当に会った気になる。
こんなこともある、ブログを読んでいたり、スカイプをしている友だちと久しぶりに会った時、久しぶりと感じない。
会ってはいないけど、ブログを通してその人の出来事を知っているのだから。
話す土台となる、基礎情報を共有しているので、久しぶりにあった時に本質的な話からはじめられるというメリットはあるかもしれない。

でも、一般人は書き手のプロじゃないから、思っていることをうまく伝えているとは限らないし、ブログに書くことなんて、その人のわずかな一面に過ぎない。
実際に会わないと、ブログだけよる友だち像が出来上がる。
やっぱり、実際に会わないとなぁと思う。

逆に、ブログなどに書いてあることがきっかけで会おうということもある。
僕はブログを書くことで、もう死ぬまで会うことがないと思っていた人と繋がったり、久しぶりに会うことを通して楽しみ、様々なことを知り感じ、機会をもらうことが多い。
本当にうれしく、ありがたいと思う。

そしてまた、ブログを書いていたことで、写真の展示の機会をいただきました。
感謝。

なんだかんだで、会うきっかけがない方も気軽に来て頂ければと思います。
電話かメールをくだされば、その時間は会場にいます。
それと、4、5日(土、日)の午後以降は多分いると思います。

「つながる旅の記憶〜寺町健 写真展〜」
期間:9月30日(火)〜10月5日(日)
   12:00〜20:30(Fri 〜22:00、Sun 〜20:00)
場所:ウナカメラリーベラ
   中野区中野2−12−5 メゾンリラ101
最寄り駅は中野駅になります。
お茶やランチもできます。
http://www.unacame.com/access.html
詳細はまた書きたいと思います。

追記:DMはこちら。
http://teratown.com/DM1.jpg


[花束を持ち、誰かを待つおじいさん](PENTAX K10D DA18-55mm ISO: 100 露出: 1/80 sec 絞り: f/7.1 焦点距離: 55mm)

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2008/9/2 火曜日

おじいちゃんの携帯事情

Filed under: diary, テクノロジー — teratown @ 0:22:11

先日、友だちと電車に乗っていた。
前の席のおじいさん二人が携帯を持ってワンセグを見ながら、大きな声で話していた。
その後、ヤフー経由で自分が属しているコミュニティ(しんこうかい?)のページを見たようだった。
その時、自分のハンドルネームを大きな声でうれしそうに語り、自分に対して書き込みが全国から入っていると笑顔で話していた。

この時、この世代まで携帯は浸透しているのかと驚いた。
ケータイマーケットはかなり伸びているとは思っていたし、今後も伸びると言われているが、若い世代だけだと思っていた。
おじいちゃんはお年寄り用の携帯を使うもんだと思っていた。
ところが、最新の携帯を使いこなしている。
携帯の老人向けサービスもまだまだいけるなと思った。

それと、人間誰でも、自分の行動に対して反応があるとうれしいんだと、当たり前のことに気づいた。
おじいさんだって、書き込みがあるとうれしいのだ。

さらに今日も驚いた。
だから、こんなエントリーを書いている。
70歳前後のおじいさん二人が、また電車で話していた。

A「パソコン壊れちゃってさ、ビスタなんだけど。」
B「おお、そりゃ困ったね。それで直ったのかい?」
A「うんともすんとも行かなくて、修理に出すんだ
パソコンにはそこそこ自信あったけど、ちょっと自信なくしちゃうよ。
  パソコンで連絡取ってたから、ちょっと不便だね」
B「そんなことないだろぅ。携帯でいいじゃないかい。
  携帯で何でもできるんだから。」
A「まあ、そうだな。」

驚きでした。70ぐらいのおじいさん。
普段からPCで連絡を取り合い、携帯も使いこなしている。

立て続けにハイテクおじいさんの会話を聞いただけなのか、現代の東京のおじいさんはほとんどハイテクなのか?
少なくとも、おじいさんが連絡を取る相手だから、相手も同年代だと思われる。
類は友を呼ぶというから、ハイテクおじいちゃん仲間なのかもしれないが、ある程度はハイテクおじいちゃんがいるのだろう。

みなさんの周りのおじいちゃんはケータイ使いこなしていますか?
やっぱり、東京のおじいちゃんだけなのかな?

それにしても驚いた。


[まだまだ現役です。@飯田橋付近の飲食店のマスコット?](ENTAX K10D DA16-45mm ISO: 400 露出: 1/500 sec 絞り: f/5.6 焦点距離: 45mm)

潟若菴遵潟del.icio.us菴遵

2008/8/26 火曜日

オーロラ予報

Filed under: , テクノロジー — teratown @ 8:02:17

オーロラはどうしても見たい。
見る場所はアラスカと決めている。

太陽の黒点の増減の周期が11年で、これにあわせてオーロラのピークもくる。
11年に一度のオーロラピークは2011年。
ぜひとも見に行きたい。

そんなオーロラ。
オーロラの予報なるものがあるのだ。
偶然見つけたので、メモ。
メモ。メモ。

オーロラ予報
http://www.gedds.alaska.edu/auroraforecast/


[オーロラじゃないけど、岐阜の夕陽。長良川の堤防から西を眺める](PENTAX K10D DA18-55mm ISO: 100 露出: 1/160 sec 絞り: f/9.0 焦点距離: 18mm)


[こちらもオーロラとは全く関係ないが、朝日を背に活動を始める鳥](PENTAX K10D DA18-55mm ISO: 100 露出: 1/750 sec 絞り: f/5.6 焦点距離: 55mm)

潟若菴遵潟del.icio.us菴遵

2008/8/6 水曜日

身近なこと、人の目線(street view)

Filed under: diary, テクノロジー — teratown @ 1:13:28

グーグルのストリートビューの日本版がリリースされた。
グーグルマップやグーグルアースは上空から取った写真が見れるサービスだった。
google street viewは町並みの写真が見れる。グーグルが車の屋根に360度カメラをつけて町を走り、そこら中を撮影したものが見れるようになっている。

既にアメリカではリリースされていて、アメリカの町並みはグーグルストリートビューで見たことがあった。たぶん、こういったものが好きな日本人の多くも一度は見たことがあったのだろう。でも、日本版がリリースされると、多くの人が反応した。確かに、俺もこれを使ってみて驚きを覚えた。すでに、アメリカのグーグルのストリートビューは使ったことがあったのにもかかわらず。

なんでかなと思えば、やはり身近ということが大きいと思う。自分が歩いた道、自分の家の近くなどを見ると生々しさがある。おお、これ俺の家だ。俺の家の前の道だ。毎日ここ歩いている。などなど。自分とはかけ離れた、接点のない組織が運営するサービスに、自分と関係あるものが映っている。そこに、驚きと親近感を覚えるのだろう。

そして、人の目線で町並みが見れるのも大きな理由だと思う。上空からの写真(グーグルマップの航空写真など)も驚いたが、上空の画像(主に屋根と道)は普段見慣れていない。どこか場所は分かっても、想像がわきにくい。それよりも普段見ている視線の画像が見れた方が、想像がわきやすい。自分が毎日見て記憶しているものと、ストリートビューの画像がそのまま一致する。ここにワクワク感が生じるのだろう。

最後に、自分が見慣れているある一点の場所が見れるのなら、様々なサイトの1枚の写真でも見れることがある。グーグルイメージ検索をして、自分が毎日通る道が写真であってもそこまで驚かない。でも、ストリートビューはそうではなくて、町全体を記録していて、google street viewを使えば様々な場所や町の風景が見れる。このことにインパクトがあるのだろう。一覧性があるということは、集めるにも大変だろうし、そこにおお凄いと感じるんじゃないかな。

まあ、一般の人がたくさん映っていたり、色々な意見をお持ちの方もいると思うが、結構な数の人がおお!と思うには理由があるんだろうな。


[阿佐ヶ谷ストリートビュー@ゆうやけ市](PENTAX K10D ISO: 100 露出: 1/125 sec 絞り: f/8.0 DA18-55mm焦点距離: 55mm)

潟若菴遵潟del.icio.us菴遵
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