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シェアの時代

シェアの時代って言うけれど、つくづくそうだなと思う。

リアルな金の動きがあるのだけれど、家に余っているものを売ってメルカリ上でお金がたまり、欲しいものを買う。また、いらなくなったらメルカリで売るの無限ループ。現金とか銀行に振込はせず、メルカリのポイントだけで完結する。もちろんポイントもお金だし、このやり取りが増えれば増えるほどメルカリは儲かる仕組みなんだけど。まあ、ユーザーのポイントは売り買いすればするほど、価値は下がっていくから、メルカリ経済圏以外で外貨的にお金を増やす必要はあるのだが。

子供服を買って、すぐにきれなくなったらまた売ってというサイクルを見ていたら、お金という外の世界っぽいなといのを感じた。考えてみれば新車を買ってすぐに中古車で売って、また買ってというのやマンションの売買も似ている。ただ、これは一応現金が動くのと、お金と同等の価値だがあくまでお金でないポイントでやり取りが続くかの違い。でも、この違いが大きいんだよな。

物々交換の時代から、メディアとしてのお金ができて、また各社のポイントやマイル、ビットコインなどの仮想通貨、ウェブサービス上のメルカリのようなポイント。さらにお金というものの抽象度が増しているし、その価値が可変になってきている。円というものは、一律の価値を持っていたけれど、ポイントはあるとき2倍付与されたりとか、いろいろな運営主体の操作で変わるから、なんとまあ不思議なものだ。

楽天経済圏も大きくてポイントで買ったりするけれど、何かを売ってポイントをガッツリ貯めれないので、買うだけの一方通行。家電量販店のポイントも同じように、買った1%とかしかポイントがつかないので。AirBnB、ルームシェアにカーシェアに、ライドシェアにとシェアが一般化している。その中でも面白いのは、個人が売る側にも買う側にも容易に立てるもの。比較的AirBnBは両方の立場に慣れるが、メルカリほどではない。白タクがOKならウーバーとかはまさにどちらにも立てるサービスだよな。

趣味の道具も誰かからもらう、借りるというのが一般化するはず。レンタル倉庫に保管できて、そこに置いている間は倉庫屋がレンタルを代行してくれるとか楽だよなといつも思う。

あとは、日常だと日々の食事と家ぐらいか。とおもったけど、賃貸住宅ってそもそもシェアか。食事もキッチハイクとかいろんなサービスがあるけど、食べちゃうと再利用ができないので、シェアっていう感じは無いかも。

子育てのシェアって意味では、友達と近くに住んだら良いのになーとは思う。仲のいい友達家族と。シェアハウスってのはあるけれど、結婚して、子供がいても近くに住む。まあ、いろいろ助け合えるし、遊ぶのにもいいしと。

ネットサービスの発達で、今まではお金というどんなものにでも変えられるメディアが一番便利だったけれど、知らない場所の知らない人同士でも簡単に繋がって、やり取り(シェア)できるようになったからこその世界観だよね。だから、お金の流通量は減り、お金以外の流通量は増えていくということなんだろう。面白い世界だし、5年後10年後ってお金というものとの関わり方がだいぶ変わってるんだろうな。実際10年前は現金をおろしていたけれど、今はお金降ろさないし、ほとんどスマホで入出金したり、カードかスイカだしな。

興味関心を持つこと、行動すること

ネットが発達して、どんな情報でも得ようと思えば簡単に得られる時代になった。
調べればだいたいのことは検索できるし、詳しそうな友達にもすぐに連絡できて話を聞くことだってできる。

個人の興味に合わせた情報がSNSでも、ニュースでも配信される。
個人の興味にカスタマイズされる、一時的には良いかもしれない。

でも、そうすると雑音が少なくなる。
自分が今興味は持っていないけれど、潜在的に好きになるかもしれないことを知るきっかけが減ってしまう。
特に、俺の性格はあまり興味なくてもとりあえずやってみるタイプなので、雑音がほしいのだ。

何かに興味関心を持つと、調べる、聞く、やってみる。
すると、もっと深くということでどんどんやっていくと深さとともに、幅も広がることが多い。

トレランにハマったら、海外にも行くし、調べるために英語も勉強するし、友達増えるし、天気について学ぶし、ギアとか、科学的なことも調べ学ぶ。

結局、意思とか興味関心とか、好奇心がないと、始まらない。
そして、行動してみる。
人に話してみる。

新しいことに出会い、興味を持って、行動する。
最近、そんなことがないなーと思った。
インプットが足りないのか、雑音を取りに行く行動が足りないのか。
といいつつ、赤ん坊の脳の発達とか、不動産に興味を持ちだいぶ調べている日々。

そして、子供や赤ん坊も一緒。
何かに興味を持って、行動する。
好きとか、興味が有ることを突き詰めれば、どんどん新たな課題や、新たな領域にも触れられる。
やらされるんじゃなくて、自分の好きなことに出会える人生を送ってほしいな。

パソコンなに選ぶ

パソコンなに選ぶと聞かれて、別に何でもいいなー、何でも一緒だなと思った。ちょっと前に、スマホについて話していて、スマホはまだどれが良いかなと考える余地があった。

そう、パソコンはコモディティ化して、何でも一緒になっている。できることはもう数年変わらないし、スペックも変化がない。だから、macとかブランドで勝負して、クールさを売りにして高単価で売っている。まあ、電子レンジとか洗濯機とか出た時はそれ自身に価値があったけど、だんだんコモディティ化してしまう。その中で機能で高付加価値にいくか、ブランド化にいくか、安さにいくか。プロダクトライフサイクルとは、まさに。

そう、はじめてパソコンを買った20年ほど前の中学生の頃は、どのスペックでどのメーカーを買うかを必死に考えて比較してワクワクがあった。確か10年ちょい前ぐらいもその感覚は少しは残っていたと思う。

スマホも出た頃は、同じようなワクワクがあったが、この2,3年は比較的なんでも良いやと思うようになった。スマホもどんどんコモディティ化してきている。プロダクトのライフサイクルって本当に短くなっているんだなと実感しながら、教科書に書いて有ることが目の前で起こっていて、後から見ればそういった変化に今まさにいるんだなと、実感したのであった。こういう経験をすると、あらためて認知すると勉強になるな~。

今さらながらやってみて

今さらながらメルカリをやってみた。2年ぐらい前に一度やってはいたんだが、やったというのは出品だけしたという感じで、購入したり落札されたりはしなかった。売るものなんて対してなかったし、作業の時間がめんどくさかった。それよりも、山に行くほうが楽しかったから。最近、家にいる時間が増え、3Dプリンタやってみたり、いろいろ最近のトレンドものは勉強でやっておかねばと思い、メルカリも。

とりあえず、ジャケット、タンブラー、ティーポット、靴、電子辞書、海外で買った雑貨などを出品してみた。写真で撮影して、紹介文を書いて、値付けして終わり。作業はそこまで無いが、タイトルと写真、あとは説明文が重要なんで、それを書くのに3〜5分ぐらいかかる印象。その後は、いいねやコメントが来たら返して、反応なければ値下げして、売れたら梱包。この梱包がめんどくさい。買った人に評価もされるので、丁寧に包む必要があり。その後、コンビニに持っていく。QRコードを出して、ファミマの端末からレシートを出して、レジでダンボールに袋型のシールを貼って、送付状を挟んで終わり。あとは、発送完了のチェックをアプリで。

まあ、そんな感じ。すんごく簡単に送れるという噂だったが、まあ、想像通りの作業が必要だったので、簡単という印象はなかった。一方で、こんなものが売れるのか!という驚きはあった。こんなものも売れるなら、なんでも出してやろうとかなーと思えた。というのも、家の近くにおしゃれなリサイクルショップがある。ここで売るほうが圧倒的に手間がかからない。以前、いろいろと売ったが、そこだと買い取ってくれなさそうなものがある。でも、捨てるのはもったいないモノが家に残っていた。そんなものを出すにはメルカリが適していて、これは売れないと思っていたものがガンガン売れたりして驚く。

一方で、売ってお金を作ろうと思うと、たいしてお金にはならない。送料がけっこうかかるし、梱包作業も出品作業もめんどくさい。売れるなら歩いて1分のリサイクルショップに一気に持っていくほうがいい。売れないものは、捨ててしまうのが一番手っ取り早い。たいしてお金にならないのだから、それが資源の無駄という感じなんで、捨てるよりはメルカリで売るかというレベルなきがする。

買う方が圧倒的にメリットが有ると思っていて、ポチッとクリックして後は待っていれば家に届く。手間はないし、新品より安い。ただ、個人間の取引なんで揉め事とかあったらめんどくさいぐらい。評価が高い人からのみ買えばそれも殆ど無いんだろう。

■スピード感
熱が冷めないうちに、売れる。反応が良い商品は本当にすぐに売れる。そのテンポがよくて、次々と出品して購入してというサイクルが成り立っているんだろうな。打てば響くというかんじで、そのやり取りが交渉ゲームのような感じ。

■送料が不明
送料がいくらかすぐ分かりづらい。らくらくメルカリ便もコンビニで出してみたけれど、自分の送付物がいったいいくらの送料だったかがわからなかった。送料がわかると最初のプライシングにももっと活かせるのにと思った。

■メルカリポイント
現金ではなく、売れるとメルカリポイントが貯まる。現金にすると手数料を取られるので、それよりもメルカリ内で何かを買う。このサイクルで売買が増える。もちろん、このお金がメルカリ上プールされた状態にあるので、メルカリのビジネスの自由度が広がる。

■らくらくメルカリ便
・売買するユーザーはお互いの住所を知りたくない。知られたくない。そのニーズをうまく商品化したのがらくらくメルカリ便。これは、メルカリにとって見れば、メルカリを絶対に通してやり取りすることになるので、こっそり住所をやり取りしてメルカリ以外で売買する不正を防ぐことができ、確実に手数料が取れる。ついでに、どの大きさの配送だったかというデータも取れるので、商品名やカテゴリーデータと送付物の大きさ、値段、郵送元と郵送先などのデータがどんどん蓄積され、分析&マーケなどに活用できる。

■細部のユーザビリティ
例えば、【】を入力すると、カーソルが自動でカッコの間に移動したりとか、タイトルを入れると自動的にカテゴリーのサジェスチョン出してくれたりと、細かなところで作業工数を減らしてくれるのはありがたい。参考価格帯も、データ分析されてる結晶だし、出品者も便利で出品しやすくなるし、買い手も適正価格で買えるのでマーケットの活性化にもつながる。

3Dプリンタ第2段はスマホ立て

3Dプリンタは時間が掛かるし、使う頻度が低いから世の中に普及して一般化することはないだろうなと、使いながら思い始めた。一方でもう少し精度が上がれば、本当に便利なツールでもあると思う。

いろいろ調べていると、3Dモデリングデータの共有サイトや検索サイトなど、いろいろなコミュニティがあって面白いし、ロボットを作るプロジェクトもあった。3Dプリンタでボディを作って、ラズベリーパイみたいなので回路部分を作って、プログラムして動かすみたいな。中学生とかがやったら夏の自由研究とかに最高だろうな。

実用的なものを作ろうと思って、スマホ立て。スマホたては持っていなかったんだけれど、岐阜の実家と毎週LINEでビデオチャットをやっていて、その時にいつもスマホを立てかけるのが不便だった。手で持っていると疲れるし、他のことができない。ということで、スマホ立てを早速作ってみた。

かなり精度高くできたのだが、1ミリ弱ぐらいサイズが合わず、ヤスリでほんの少しだけ削ったらぴったりハマった。逆に言うと、それぐらいの精度で作ることができるのだ。いやはや驚き。