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どこかにマイル先は宮崎だった初家族旅行

どこかにマイルというJALの特典航空券がある。

4つの都市のなかから何処かに行くという、変わった航空券。通常のマイルの半分以下なので、かなりお得。もちろんJALは残席をはけさせつつ、ユーザーの満足度を上げるため。

宮崎の往復航空券。
家族旅行に行ってみたかったので、極論どこでもよかったので今回はこのどこかにマイルを使った。と、愛媛、北九州、宮崎、高知だっけかな。これらの中から当たったのは宮崎。フライトの1ヶ月前から予約可能で予約エントリーから3日後に行き先の連絡が来るという仕組み。

家族旅行は車移動は便利という話を聞いていたので、レンタカーで3日間旅をすることにした。出発は金曜の朝、通勤ラッシュと重なってしまうので各駅停車に乗り、山手線はつらいので新宿からバスに。バスで羽田はとても近く、あっという間に着いてしまった。これはいい。基本バスはつらいが、短時間であれば乗り換えもないし便利なものだ。。数時間乗るとなるとバスより電車がましなんだが。

羽田についてオムツを変えるなどしてフライトを待つ、飛行機はおっぱいを飲んでいれば耳も痛くならないといので、これにならったらOKだった。宮崎は1時間半ほどで到着。やはり沖縄とかと比べるとすぐ着く印象。とりあえずレンタカーを借りて出発!まずは、昼食を食べて、サンメッセ日南に行き、えぷろん亭という宿に向かうことに。初日は久しぶりの運転なので、距離は短め。まあ、午後スタートなのであんまり遠くにも行けないし。宮崎ということでチキン南蛮を食べて、ついでに離乳食とオムツ替え。やはり赤ん坊との旅行はこうしたプラスの時間がかかるので、時間はゆったり目に計画しないとと痛感。自分ひとりの1.5倍から2倍ぐらいは時間かかるかな−。

それから、イースター島に行ったこと無いので、とりあえず身近なモアイに会いにw海岸沿いにモアイ像がいくつも建っていて、これはこれでインパクトあり。運良く青空だったので、青い空と巨石はなかなかにして、かっこいい。鵜戸神宮にもたちよって、母乳がよく出るようにと。それからえぷろん亭に。海岸沿いの宿で部屋も広いし、オーシャンビューだし、ご飯は美味しいし、お得だし口コミ評価が高いのも納得。目の前の海は宮崎の海岸として有名な洗濯板状で観光気分も。散歩ついでに、はるかちゃんも海に足をつけて海デビュー。

翌朝は、東に面した宿の特権の朝日を眺める。目の前が海なので、水平線から登る太陽は美しかった。久しぶりの日の出でちょっとテンション上がり、ついでに朝ラン。うーん、やはり運動と自然はいいもんだ。朝ごはんをたべて、部屋でゆっくりしてから都井岬へ。灯台からきれいな海を眺め、馬たちとも遭遇。子馬はかわいく、人間の親子のようだなと。昼はブリ丼をいただき、霧島へ。2日目はよく運転した。運転も慣れなので、距離を運転して慣れなければ。年に3回ぐらい長距離乗れば、感覚は維持できるなーというのがこの2年の実感。

霧島神宮へ行き、お参り。なかなか立派な神社。ご神木もまっすぐ立派なキリッとした巨木だった。それから、温泉宿へ。はるかちゃんは温泉に入れないので、大人だけ温泉に入り、はるかちゃんは内湯でシャワー。夜は奥さんの誕生日に乾杯して、おやすみ。翌日も快晴で、はるかちゃんと遊びながらダラダラと。すぐ近くにある丸尾滝へ行くと、これがかっこいい。幅広い滝なんだが、岩壁の断層が鋭く、そこに流れ落ちる滝の水が跳ね返される。その絵が非常に美しく、今までみた滝の中で一番だったかもしれない。

最後の立ち寄りは霧島連山、霧島ジオパーク。せっかくなので山も味わっておきたかったのだ。白紫池まで歩き、展望台から韓国岳などを望む。うーん、青い空と緑の山々。新緑から少し時を重ねた深い緑も力強い。あとは、空港に向かって帰るのみ。4時の飛行機で羽田に向かい、バスで新百合ヶ丘まで戻り、家に。はじめての家族旅行、おもったよりも大変じゃなかった。もちろん移動や観光スポット巡りも子供がいると1.5倍の時間がかかる。離乳食をたべたり、オムツを変えたり。日焼け止めをむったりと。でも、今までとは違う視点で自然を見たり、観光地を見たり、人とのふれあいも赤ん坊がいると変わる、そして、赤ん坊からすると連れ回されているだけかもしれない。けれど、親にとってはいい思い出になる時間だな−と。お前のエゴかよという話だけれど、こうした時間を通して子供との非日常の時間を作れて、子供への愛情も増すのではと思った。もちろん、子供にとっても知らない世界に触れることで、新しい世界に飛び込むこと、新しいことにチャレンジすることへの抵抗感がなくならないかなーとか、新しい世界を見て世界を理解するのに役立たないかな−と勝手に思っていた。

モアイ像

霧島神宮

■持ち物
哺乳瓶
赤ちゃん用綿棒
おしりふき
おむつ
ベビーキャリアエルゴ
おくるみ
オムツ替えシートセット
粉ミルク
おもちゃ
肌着
ベビー服
スリーパー(バトー)
顔体用クリーム
頭用スプレー
食事用エプロン
体温計
スタイ
ガーゼ
靴下
水筒・お湯
母子手帳・保険証・乳幼児医療証
スプーン
タッパー
カーディガン
日焼け止め
帽子
鼻水吸い器
ケープ
虫除けスプレー
冷えピタ
座薬
ワセリン
レッグウォーマー
離乳食

7ヶ月

この世界の空気に触れてから、7ヶ月が過ぎた。

いろんな感情も生まれてきたり、意思もでてきたり、甘えるということを覚えたり、空間認知能力も上がったり、もちろん目もしっかり見えるようになってきた。であろうと、彼女の様々な行動から推測。

進化のプロセスがすごく早く、かつ学んでそれらの能力が身に付くようになったいた脳や身体の基本設計もすごいよなーと。

まさに、AIと同じような機械学習というかディープラーニングというか、それらの概念と同じだなーと。

人間という生き物は、なんとまあよく作り込まれているのかとおもう。

そして、何しててもかわいいと思える、そんな親の感情まで赤ん坊がコントロールし、かつて赤ん坊だった親の脳では小さい頃から赤ん坊をかわいいと思う感情が育まれていたのだろう。

GW1週間ぶらり

とくにどこへ行くでもなかったので、夙川と岐阜に合計6日間の長旅。いや、大人にとっては長旅と言うほどではないが、はるかちゃんにとっては初の長旅。180日程度の人生で6日間だから、人生の3%以上の期間の旅だからすごいことだ。

新横浜まで行き、新幹線に。はるかちゃんは新幹線でも特に泣いたりせずに、ずっとおとなしくしていた。お弁当食べたりしていたら、すぐに到着。新大阪駅からは関空への電車「はるか」が走っていたので、記念撮影。

奥さんのおばあちゃん家の夙川まで電車を乗り換えてGO。家に到着して、すこし休んでから夙川沿いをお散歩。夜は近くのお蕎麦屋さんに。

翌日はお墓参り。の前に、中華ランチ。レモンソースがけの鶏肉だったが、家でもやってみたら面白そうな味。お墓参りが住むと、近くに御影とい高級住宅街があるのでお散歩。最近、高級住宅街散歩が流行りだwといっても、高級のレベルが違って驚く。すごい。夕方から、奥さん一家が幼少期に住んでいたお隣さんの家に。夕方は散歩で海まで歩き、夕日を見て、夜はすき焼きをごちそうになって帰宅。

3日目は北山緑化植物園へピクニック&ハイキング。青空のお散歩は気持ちがいい。山の緑もみずみずしい。帰りは相変わらず豪邸巡りをして、回転寿司の夕食。久しぶりの回転寿司w

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4日目は起きて、名古屋経由で岐阜へ移動。3日間いっしょだったので、ばあばが寂しがっていた。岐阜も良い天気、姉も帰ってきていた。みんな久しぶりのはるかちゃんにメロメロ。高校まで堤防を散歩して、夕方に再度夕日を見に堤防に。もしかしたら、はるかちゃんにとって初の夕日だったかな。

5日目は幼稚園、小学校、中学校と過去を遡るお散歩をして、午後からは岐阜公園へ。はるかちゃん初の顔ハメ看板も、離乳食は昨日は父、今夜は母がはるかちゃんにあげた。

いよいよ最後の日、俺は運転の練習を少しして、荷物をまとめてみんなにバイバイ。母が作ってくれたサンドイッチを食べて新幹線で東京へと向かった。そんなGW2017。

父として初の誕生日

昨年父になった。

それから、初めての自分の誕生日

いつの間にかいい年になったなーとか、父として頑張ろうと改めて思ったり、自らの両親がどんな気持ちで育ててくれて俺の誕生日を祝ってくれたのか、俺が生まれたときは母も命がけだったんだなとか、まあ、色々と思ったのだ。

子供がいないと、こういう思考にはならないから、やはり人間はその場におかれないと考えないこと、感じないことがたくさんある。そして、子供が産まれてくれたことに感謝する。

去年の今日という日には、まだ子供は母のお腹の中だったわけだし、胎動すら感じていなかったという状態。それから1年未満で、子供は大きくなり、笑ったり、おしっこしたり、叫んだりと、日々できることが多くなっている。1年という期間は、あっという間のように感じるけれど、赤ん坊にとっては1年という期間は非常に長く、1年もあれば大きく変化するのに十分な時間なんだなと思う。

赤ん坊が1年であれだけ大きく成長できるということは、大人にだってその可能性があるわけで、自分は同じ1年という期間をどのように使ってきたのだろうか。遊びに、仕事に、勉強に、教養に、人芸西に、家族にともっとできたことはあるわけで、常に後悔のないように行きたい。俯瞰して見ることを忘れず、自己客観視をしながら自分の行動を最適化しつつ、なんだかんだ自分という人生は主観的な行動でしか納得いかないので、上手くミックスして生きていきたい。

・新しいことにチャレンジする
・定期的な運動をする
・勉強や改善を積み重ねる
・家族と今しかない時間を最大限楽しむ
・いろいろな人と色々な話をする

今年は、こんな5つを意識していきたい。そして、将来に対して慎重になりすぎず、チャレンジする心を忘れない年にしたい。

学習する生き物

赤ん坊の鼻水や鼻くそが溜まっている。自分で鼻はかめないので、麺棒にワセリンをつけてとっていた。最初は麺棒を突っ込んでいたんだが、

それを嫌がるので、お風呂でガーゼを細くして鼻に突っ込み始めると、嫌がらずにとれた。かつ、湿度が高いので鼻にも傷がつかないし最高じゃんと思っていたのだが、しばらくするとお風呂でガーゼも嫌がり始めた。嫌がるだけでなく、ガーゼを引っ張ったりして抵抗する。

これって、はじめはガーゼで何をされるかわからなかったので抵抗しなかっただけで、何度かやられるうちに理解し始め、どうしたら抵抗し辞めさせれるかを学んだのだ。すごいなー。日々学習しているのだ。こうして、人は物事を学ぶ。また、ひとつ実体験から勉強させてもらった。

ミルクも同じ、昔は哺乳瓶を口につけると口が勝手に動いて吸っていただけなのに、今日は両手で哺乳瓶を持った。そして、自分の口へと持っていく。しばらく飲んで、呼吸したい時は哺乳瓶を離して、また口へと持っていく。もちろん、哺乳瓶の乳首の部分がうまく口に入らなかったりもするのだが、全体としての行動は、彼女が実現したいことを達成するのにマッチした行動なのだ。これは、親の行動を見て、その結果としてミルクが飲めていた。これを自身の頭で解釈して、抽象化して、ああこのボトル(縦長の物体)に美味しいものが入っている。それを口へと近づけると、飲めるんだなって解釈したってことなんだよね。

今は、おそらく言語は話せないし、脳の中にもそうした言語に基づく解釈の回路は無いと思うんだけど、目から入ってくる情報と自分の肌やお腹、口で感じた情報を組み合わせて理解して、それを行動に移し替えている。大人になると言語を使って考えることだけが全てになりがちだけれど、人間の根本の能力というか、学習する方法というのは、こうした視覚情報と自分の身体を通した知覚などを組み合わせて、トライアルアンドエラーを繰り返すことによって学んでいくもんなんだよなと。

言語を使い論理で詰めたほうが速い学びもあれば、やはりこうした身体を通した経験から学ぶこともある。この両方がバランス良くできると良いんだよね。と、赤子の学習過程を見ながら、自分の学びという行為のブラッシュアップに活かさせてもらう。