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汗をかくときの対処方法

夏は服を脱ぐ限界があるので仕方ないのだが、冬は重ね着などでいくらでも服を着ることができる。そう、寒い時はうまく体温調整をできるはずなのだが、そうもいかないこともある。

たとえば、冬に寝ていても汗をかくことがある。すると、たくさん服を着すぎているということだ。じゃあ、着ている服を減らすか毛布などを減らせばいい。ただ、布団に入った直後は寒く、寝ている間に暑くなり汗をかいて布団を蹴飛ばして、朝は寒いということもしばしば。

スキーでも同様に汗をかく。滑り始める前やリフトでは寒い。そこで何枚もウェアを着る。しかし、滑ると体に力が入って暑くなる。しかし、またリフトに乗ると寒いことも。

こんな感じで、暑さ寒さの調整というものは、想像以上に難しい。

でも、暑さ寒さのどちらも特に気にせず、服のレイヤリングなどは変えてこなかった。まあ、どちらにしろ快適性を追い求める性格ではないため、そのままにしがち。改善しないのだ。まあ、冷静に考えれば経験を活用していないので、無能なやつだと思う。

例えば寝る際に毛布を下に敷いて、掛け布団は羽毛布団だけに変更した。来ている服はフリースとかを着ずにロングTシャツとズボンだけ。布団に入った直後は少し寒いが、すぐに暖かくなり、夜中に布団をけることもなく、快適な温度のまま一昼夜を過ごし朝を迎えることができる。うん、これはいい。

スキーも滑り始める前、すなわち体が温まる前は寒いのでついつい服をたくさん着がちだが、ひとたび滑り始めると暑くなる。今の体温だけじゃなく、一番メインの時間となる体温を考慮して服などを調整する。ああ、そういうことか。工夫次第で快適になる。ちょっとは、考えるようにしようと思う33歳の冬。

今シーズン最初のスキー

日曜の予定が急遽なくなり土曜日の夕方ごろに突然行くことになったのだが、かなり早めの初滑り。日曜の朝5時にタクジさんに家まで迎えに来てもらい、出発。苗場とかぐらの早割チケットを買っていたので、それに便乗させてもらう。

天気予報的には快晴なので、青空と白い山を楽しめる日になりそうと期待して出発。1年ぶりなので、どれだけ体が鈍っているか。道路は混雑していることもなく、8時前には苗場に到着。昨年は雪が少なかったが、今年はそこそこありそうだ。

着替えて板の準備をして、さてゲレンデへ。シーズン初めということもあり、まだ人は少ない。ガリガリに凍ったゲレンデもあって、体がなれていないので力が入った。が、ゴンドラに乗ってゲレンデの上部に行くとまだフカフカだった。気持ちい滑りを何本か。

休憩したり、昼ごはんを食べたり、いろいろ喋りながら2人で滑る。まあ、今年一本目ということもあり、体が慣れておらず、ついつい力みがちだが、何本か滑るうちにだんだん慣れてきた。とは言え、踏ん張ると筋肉痛になる。早めの2時30分頃に上がって帰ることに。

おそらく、今年最後のアウトドアな遊びはこれにて終了。ベネズエラのロライマから始まり、何度かスキーに行き、神津島、奄美大島、沖縄と島をふらふらして、久しぶりに富士山や甲斐駒ケ岳に走りに行ったり、木崎湖は恒例行事、こちらも恒例化しつつある銛突きは初上陸の粟島、フィリピンのセブにも遊びに行ったな。紅葉の栗駒山もきれいだった。そして唯一のトレランレースは修行走のショートバーティカル。あまり運動したり旅行に行かなかったなと思うけど、こう列挙してみるとそこそこ行っているのかなと思う。ああ、テントで山の縦走ができなかったことぐらいが心残りかな。また、来年。

登りだけの修行走

54年ぶりに11月に積雪があった数日後に開催された修行走。登りと下りがガツンとあり、きついレースという噂は聞いていた。ただ、石川弘樹さんがコースディレクターで、おもてなしがよい高いということで、タクジさん、シンヤさん、リュウタさんなどとエントリーしていた。ただ、状況次第では行けないし、まあ、とりあえずエントリーだけして降りたのだ。

と、突然の雪の影響で36キロぐらいのレースが6キロぐらいに短縮し、スタート時間も日曜の9時に変更。参加者すごい少ないかもという話になり、弘樹さんに会いに行こうということで、シンヤさん、リュウタさんと日曜の朝4時すぎに迎えに来てもらって行くことに。

寒いかと思ったら、先日の雪で慣れたせいか意外と温かい。現地につくと身延山久遠寺は、日蓮宗の総本山だということを知る。それで、かなり立派なお寺。無知とは悲しいもんである。スタートに並ぶ前に、弘樹さんに会って来たことに驚かれる。タクジさんにも会い、スタート。本当に登りだけ。富士登山競走と同じだが、こちらのほうが斜度がきつい気がした。あと短いので頑張ろうとしてしまって疲れるイメージ。

雨はふらなかったがガスっていて景色見えず。ただ、身延山久遠寺を見れたり、久しぶりにトレランレースでたりと楽しめた。頂上に近づくとガスは薄くなり、富士山の裾が見れたのでよしとしよう。登ってきた道をひたすら走って下る。下りのほうがダッシュで疲れたぐらい。

最後にショートカットといって降った階段が長くて急でちょっとびっくらこいた。荷物をピックアップして、みんなに別れを告げて渋滞の前に帰宅。ラーメンを食べてシンヤさんの家におじゃまして、トムくんと遊んで、2歳時の言語学習スピードに驚きつつ、家までリュウタさんに送ってもらい帰宅。久しぶりの運動にはリハビリでちょうどよく、自然の中で仲間と一緒に運動するとやっぱり気分もよくいいもんだなーと改めて実感。

小さい頃にやっておけばよかったなぁと、今更思うこと

宇多田ヒカルさんは、子育てを通して自分の記憶にない自分自身の小さかった頃を見ているように、追体験しているようだと話していた。自分自身にとって大きな影響を与えたけれど、記憶になくて空白になっていた時間を子育てを通して、取り戻し、今の自分自身たる所以を理解できたみたいな発言がすごい刺さっている。

そんな話から、自分の人生というものも振り返り、友達の過去と今を見たりなんかして、こんなことをした人生がよかったなと思ったことをメモ。

■コミュニケーション
・多様な人との交流(同年代も、大人も、考え方も、仕事も)
 →小さい頃にいろいろな仕事をしている大人と触れ合うと、自分の将来を考えるときに選択の幅が一気に広がる。
→年上、年下とも頻繁にコミュニケーションすることで、状況に応じた振る舞いが学べる。
・リーダシップ、組織を率いること
 →友達や学校組織の中でリーダシップを取ることは、大人になってからも重要。慣れていると大人になってからも自然にリーダシップを示せる。
・恋愛
 →コミュニケーションを学ぶ手段や感情を表現する手段、相手の立場に立った言動など学べる。
・悪いこと・喧嘩
 →人間社会で活きるということは、綺麗事だけじゃ生きれない。そこで、喧嘩したりすることも慣れておく必要がある。
   悪いことをし続けるのは良くないが、悪いことをして反省したり、悪いことってなぜダメかを学ぶのにも良い。

■学び・教養
・英語
 →いずれ自動翻訳もあるだろうが、人と人が心を通わせるには同じ釜の飯を食べると同じで、同じ言葉でのコミュニケーションは必須
・お金の勉強・経験
 →学校では学ばないけれど、生きていくには必須の能力。概要とともに実際に小さい頃から投資とか運用したほうがいい。
・教養(歴史・名著・文化)
 →それなりの人たちと対等にやっていく際は、教養が必須。それがないと、馬鹿なのって感じになるし、信用もしてもらえない。
・プログラミング
 →エンジニアになるかどうかは別にして、ある程度プログラミングを理解しておいて、モノの仕組みの原理原則を理解して考えを発展できるようにしておく。

■行動パターン
・自分で考え、自分で行動すること。どんなことでもPDCA
 →何か決められたことをただやって達成することは学生までで、それが染み付いているとダメ。自分でゴールを見据えて、逆残して自分でアイディアを出して行動計画まで落とし込む。そんな習慣がついていないとダメ。
・自分の好きなことを、とことん追求する
 →好きこそものの上手なれ。これは本当に正しい言葉だと思う。大人になってから好きなことがなくて、結局ダラダラした人生を送るよりも、マニアックなことであっても好きなことに出会い、好きなことを追求する。それを親も応援する。やると決めたらすぐに辞めない。これがポイントかな。
・一緒ん懸命取り組んで成功や失敗
 →本気で取り組んで、成功や失敗する経験をするといい。その感情の起伏も味わえる。喜びや悲しみは、大きなエネルギーになるし、その経験が人生を彩り豊かなものにする。
・バンテージポイントにいつもいること
 →朱に交われば赤くなる。周りがだめな人ばかりだと、それで良いと思ってしまう。一方で常に最先端だったり、自分より優秀な人がいると見える視点が違うし、さらなる世界を見ようと努力する。そして、小さいことに仲が良かった仲間は、大人になって様々に活躍する。そうすると、大人になってから、小さい頃の繋がりが大きく価値を生む。
・多様な視点で考える
 →答えはひとつではない。偉い人や権威が正しいわけでもない。1つのことでも、多様な視点で常に考え、それを踏まえた上で自分の意見を持つ。
・表現をする
 →自分の意見は表明する。自分の意見は変わっても良くて、その時全力で考えたらそれを伝える。簡単に伝わらないことも多いので、ひとつのことをAという表現で伝えたり、Bという表現で伝えたりと、いろいろ試すことが重要。後からいろんな人と議論して意見が変わっても良い。その時は、またそのことを率直に伝える。
・ロジカルとクリエイティブ
 →ロジカルとクリエイティブをうまい具合に行ったり来たりできる思考ができると強い。片方だけじゃ足りない社会。

■人間のベース
・睡眠
 →しっかり寝なきゃ、体が作られない。健全な肉体に、健全な心がやどり、最高のパフォーマンスがだせる。
・健康的な食事
 →睡眠と同じで、食事が体を作り上げる。
・運動
 →運動することで、肉体も強くなる。しっかりした肉体だと、何をするにしても馬力がある。小さい頃に運動しておくと、運動神経が良くなっておとなになってからも様々なスポーツがうまくできて、人生を楽しむことができる。運動によって脳が使われるので、そういった意味でも脳の活性化につながる。

■人生の彩り
・旅
 →知らない世界や知らない文化、人に出会える。偶発的な出会いを生むので、自分の人生が非連続に拓かれていく可能性をくれる。
・自然とのふれあい
 →人間も自然の一部であり、自然の循環は本当にできた仕組みで、学ぶことがたくさんある。日々の生活とは少し離れた環境と触れ合うことで、楽しみ学ぶことが非常に多い。なんたって、僕らは自然の中で生きているのだから。
・音楽・楽器
 →世界を旅して思ったのが、音楽って人を幸せにする。空間彩り豊かにする。できたら楽しめる。
・絵などアート
 →言葉以外で表現する手段を持つ。自分から溢れ出る気持ちをそのまま表現する。芸大に通って、そんな仲間を見て心の底からアートというものの力を知った。
・本・映画・漫画・ゲーム
 →どれも俺は小さい頃やってこなかったが、どれもやったほうが良かったなと今更ながら思う。

と、色々書いたけれど、自分の子にこれらを押し付けたいだけじゃんと思われそうだが、それもちょっとある(笑)でも、押し付けることは好まない。その過程の中で、自分も考え、議論しながらやっていきたい。まず環境だけは整えれるようにはしたいなと思う。

ポケモンGOとロゲイニング

ゲームは昔からやらないけれど、とりあえず新しいものや話題のものは試す。なぜ話題なのかを体感するために。そして、新しい物をどんどん使わないと取り残されてしまう。脳も化石化してしまう。取り残されてもいい生活・ビジネスであれば問題ないが、新しい物は好きだしまあ、とりあえずポケモンGOをやってみたのが、リリースされた日。

それから、数ヶ月立ち僕のスマホからはアンインストールされている。ニュースやSNSのタイムラインでも見ることが減ったが、街ではまだまだポケモンGOをやっている人を見る。どちらかというと年配60歳以上っぽい人がやっているイメージが有る。60とか70ぐらいの人がけっこうやっている気がしてならない。もちろん若い人もやっているんだろうけど、町中で目立つのは年配層だ。

時間があるし、毎日散歩するきっかけに位置ゲームがちょうどいいのだろうか。そして、簡単な操作だけでできるし、ニュースとかでも大々的にやっていたので、安心だからという理由もあってダウンロードしている気がする。スマホのゲームは無数にあって、テレビCMも打ちまくっているけれど、使い方が良く分からないとか、スピード感についていけないとか、怪しそうとか、そんな理由で使っていなかった層が、飛びついてやっているのだろうか。

コレクションと言う行為や宝探し的な行為がポケモンGOには入っていて、元来人間が好む行為だと思う。まあ、ロゲイニングもおなじようそが 入っていて似ている。こっちはスポーツ的な要素が強いけれど。基本的にはどちらもフィールドで遊ぶ宝探しみたいなもの。町中か山の中かの違いぐらいか。

でも、そう考えるとロゲイニングはあんまり流行っていない。トレランより流行らない。なんでだろうか。俺もオモシロイと思ったが、そこまでやることはなかった。チームを集めるのがめんどくさいのか、スポーツは複雑なルールが有るよりも単純な方が集中(没入)しやすく人気が出るのか。はたまた、結局ある程度いいものであれば、プロモーションがすべてなのか。