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Rwenzori 1 アフリカの大地へ

12/21今年の仕事を終え足早に家へと帰る。今年最後の家族3人での夕食をとり、風呂にサッと入ってダッフルを背をって家を出た。

新宿からリムジンバスに乗り羽田へ。バスのなかでオンラインチェックインを済ませていたので、カタール航空カウンターでは荷物を預けるだけだった。

カウンター近くにはたくじさん、たまちゃん、見送りのしんやさんファミリー、岡pさん、石ちゃんがきてくれた。しんやさんからは餞別のルウェンゾリデザインのてぬぐいをもらう。

ベネズエラは二人でさくっとだったので、見送りに来てもらえるなんてアコンカグアの時のようだ。自然とテンションも上がる。

弘樹さんも、到着してセキュリティゲートへ。出国してドルに両替して、フライト。待つ時間もなくすぐにボーディング。アフリカへ始まった。

深夜便であったので爆睡。すぐにカタールドーハに着いた。乗り換えが不便という話もあったがスムーズに。(帰りはバスで移動し不便だった。)

ウガンダ行きの飛行機からは日本人が、アジア人がいなくなり黒人ばかり。アフリカへ行くんだと少しずつ実感する。

飛行機の窓からはアラビア半島、そしてついにアフリカの大地が見えてくる。来たなーついに。着陸が近づくと赤土の大地が、そして海のように大きなビクトリア湖、みどりの森の中にあずまやのような家が。空港に着くと国際空港とはいえ、ローカル空港並みのボロさ。そして飛行機も数機しかなかった。

降りると、モワーッと暑さが。日本の冬から来たので特に、暑さを感じる。セキュリティチェック、出国ではオンラインビザを見せ本物のビザを張ってもらう。さあ、ウガンダだ!

バークレイズのATMでお金をおろし、SIMを買う。空港を出ると客引きやタクシーが。とはいえ、商売っ毛はほとんどなく、観光系の会社のブースなんかもない。タクシーと交渉して、オンラインで予約したカンパラ中心部のホテルへと向かう。

町中はやはりアフリカ。赤土の大地、黒人が頭に乗せて歩き、ニワトリがかごでバタバタし、中古の日本車が走る。中心部は車もバイクも人も多く溢れかえっていた。ホテルに着くと荷物をおろして、近くのマーケットへ。路上にじゃがいも、パイナップル、玉ねぎ、オクラ、トマト、マンゴーなどなどが並ぶ。ニワトリや魚も。もちろん、服や小物家電が並ぶエリアも。車も人も溢れ、信号もない。まあ、カオス。インドのカオスよりもカオスな町だ。バスターミナルに行くとハイエースが無数に並ぶ。バスターミナルから出れないじゃんと突っ込みたくなるような並び方。

バッタの、揚げ物をつまみ、疲れたのでジュースを飲む。何もしていないのに疲れるこの町。、とにもかくにもエネルギーがすごい。スーパーで買い物をして、ホテルの1回のjavas cafeというトリップアドバイザーで評価一位の店でピザやらサラダなんかを食べる。ホテルはbooking.comで予約したし、最近の旅はsimにatmにgoogle mapにと、変わったな。

長旅の疲れもあり、あっという間に眠りにつきウガンダ1日目を終えた。これから、旅が始まる。

Rwenzori まとめ

Rwenzori(ルウェンゾリ)は、ウガンダとコンゴの国境にある山で、最高峰はマルゲリータピーク5109メートル。アフリカ第3の高さ。沼地が大半をしめるが山頂付近は氷河と雪の世界。

◼️日程
2018/12/21-2019/1/7
登山期間 2018/12/26-2019/1/1

◼️旅行日程詳細
12/21 羽田発 フライト
12/22 ウガンダ エンテベ着 エンテベ→カンパラ
12/23 カンパラ→フォートポータル移動 バス
12/24 フォートポータル→キレンベ
12/25 キレンベ
12/26 登山 Day1
12/27 登山 Day2
12/28 登山 Day3
12/29 登山 Day4
12/30 登山 Day5 サミット
12/31 登山 Day6
1/1 登山 Day7 下山 →カセセ
1/2 クイーンエリザベス国立公園
1/3 クイーンエリザベス国立公園
1/4 カセセ→カンパラ
1/5 ギャバビーチ(日帰り)
1/6 カンパラ→エンテベ フライト
1/7 成田着

◼️登山日程詳細
Day 1.From Trekkers hostel kilembe at 1450 meters. briefing from the guides and start the trek to sleep at Kalalama Camp 3114 meters with a height gain of 1684 meters.13.2km 7 to 8 hrs of walking

Day 2. Hike to Bugata camp at 4100meters, bypassing Mutinda giving you a height gain of 966 metres,through the valley of amazingly unique beautiful plant species, streams and waterfalls while we head to Bugata camp at 4100 meters. the trek gets tougher and exhausting with the steep ridges,mud and boggy sections, high steps but the rewards are enormously beautiful. Fitness is important. 13.3km 6 to 8hrs of walking

Day 3. Hike to Hunwick’s camp at 3974 meters, via Bamwanjara pass at 4450meters having excellent views of the main peaks whilst the trek. 6.2km, 6 to 10hrs of walking following a height loss of 126meters

Day 4. Hike to Margherita camp at 4485 meters, passing down and across the valley floor to Lake Kitandara which is very stunning with deep water and beautiful vegetation, climbing through Scoot Elliot pass to Margherita camp 4.6km, 3 to 5 hrs of walking following a height gain of 511 meters

Day 5. Wake up at 3:00am and have an early breakfast and setoff to climb Mt Stanley going through its glaciers to the summit of Margherita peak at 5109metres. 3.5km, 5 to 7 hours , following a height of 624 meters. Then descend down to Hunwicks camp at 3974 meters for the night 4 to 6hours

Day 6. Descend down to Kiharo camp at 3430 meters through Oliver’s pass . overnight at Kiharo camp set in a deep valley with high cliffs and dense vegetation. 12km, 7 to 10hrs of walking with a height loss of 544 meters

Day 7. After breakfast we descend down hill past the moss covered rocks along rivers and beautiful forests back to the basecamp in Kilembe 1450m. 13km 6 to 9hrs of walking, Debrief and refresh .

◼️フライト

東京 – ドーハ カタール航空 · QR813
2018年 12月 21日 23:50 HND 羽田空港 I 2018年 12月 22日 06:10 DOH ドーハ国際空港

ドーハ – エンテベ カタール航空 · QR1387
2018年 12月 22日 08:05 DOH ドーハ国際空港 2018年 12月 22日 14:10 EBB エンテベ国際空港

復路 (EBB – DOH – NRT)
エンテベ – ドーハ カタール航空 · QR1387
2019年 1月 6日 15:20 EBB エンテベ国際空港 経由: 1時間 10分 in カノンベ空港 2019年 1月 7日 00:05 DOH ドーハ国際空港

ドーハ – 東京 カタール航空 · QR806
2019年 1月 7日 01:55 DOH ドーハ国際空港 2019年 1月 7日 17:55 NRT 成田国際空港 T2。

カタール航空は機内サービスレベル低いのであんまり良くなかった

◼️メンバー
ハラペコ探検隊 HolaPico expedition
4人
たくじさん、弘樹さん、たまちゃん、俺

◼️お金

トータル35万円弱

航空券18万円 羽田エンテベ往復
ガイド990ドル/人
チップ130ドル(1人あたり)×4人
内訳:ポーター20ドル、ガイド100ドルでリーダーには色つけた
国立公園入山料 35ドル×6日=210USドル
滞在費用 2.7万円(1人あたり) 食事、宿泊など
ビザ 50ドル
黄熱注射 3000円

【ざっくり日々の生活コスト】
宿はだいたい2000円(中の上級ぐらいかな)
ご飯はローカルだと100-200円、外人向け高級だと1000円
バス(リンク社のバス) エンテベからフォートポータル 5万シリング/人
クイーンエリザベス ハイエース2日チャーター(ガソリン込み、車の入園料、ガイドの入園料、ガイドの宿込み)200ドル
カセセからカンパラ 乗用車チャーター 45万シリング(1.5万円ぐらい)

◼️事前準備

黄熱病の注射は必須
→黄熱のイエローカード取得は不便だった(予約が埋まってて希望日取れないし週1回のみなので)
高山病とマラリア予防薬購入(ダイアモックスとメファキンの処方)
→メファキンはウガンダでも安く変える
破傷風の注射
ビザ取得:オンライン 50ドル

◼️保険
山岳共済会の海外オプション加入
通常の保険は楽天カード(新宿からのリムジンバスをカード払い)

◼️難易度
アタックの日は雪山経験あると良い
他の日は体力持久力勝負
キリンベ村(キルム村)からマルゲリータピーク往復は8日が標準だが、7日に短くした。最初の3日を2日にした。そのため毎日けっこう長い時間あるく。
泥沼でかなりタフ(距離は短いけど、足がとられたり、ぬかるみ避けて遠回りで時間かかる)

◼️天気
ウガンダの街では半袖短パン
乾燥していて鼻の粘膜やられた
山は毎日雨、アラレもよく降った(乾季のスタート時期なはずなのに)
4500m以上は雪やみぞれ

◼️病気
蚊はそこまでいないが、虫除けはじゅうぶんした
下痢にもならず(山の水は沸騰させて飲んでた、浄水はせず)

メファキンは週1回飲んだ 出国の前の週から
高山病のダイアモックスは登山開始の日から朝と夜に半錠ずつ。標高と同じ水分摂取を目安に3000メートルなら3リットルを飲んだ。高山病もならず。

◼️トレイル状態
ほぼ泥沼
沼がすごく、膝まで埋もれる場所は当たり前。オーバーパンツをはくと、泥が長靴に入らないので良い。しかし、オーバーパンツは泥汚れすごくて捨てるレベル。長靴は野鳥の会の長靴が非常に良かった。
アタックの日は岩と雪

◼️山地図 ルート

◼️ガイド
ルウェンゾリトレッキングサービス http://www.rwenzoritrekking.com/
2社あるが、こちらのほうがガイドレベル高く、レンタル装備、小屋も良いとの口コミあり。
実際、サービスレベル、装備、ガイドレベルとも十分だった。
登山者レベルにあわせてザイルだして確保してくれる感じ。

◼️食事
【登山】
温かいお湯を小屋でいくらでもくれる
パンケーキ、パスタ、じゃがいも、ライス、肉、野菜など
ランチはサンドイッチを毎日くれる

【街】
ビール5000シリング150円
水やジュース2000シリング60円
屋台のバナナ(マトケ)焼き4本1000シリング
屋台の鳥もも焼き3000シリング
ゴートシチューとマトケ&ウガリのようなローカルフードからカレーやピザまでなんでもある

◼️衛星@登山
水はOKで沸騰で下痢にならず
トイレは小屋にあり

◼️宿泊
【登山】
ドーム型は隙間風ないが木造は隙間風が寒かった
モンベルシュラフ3番とemergencyヴィヴィでOKな気温

【街】
中級(中の上)クラスで2000円ぐらい。
ホットシャワーありで不満なし。

◼️移動
マタトゥという押し詰められるハイエースのバスは現地のメイン移動手段 安い
ローカルを味わえる寿司詰めは面白くpacked entertainmentといって僕は楽しんでた。
ちなみな、カンパラからビクトリア湖のギャバビーチまで1500シリング

長距離の大型バス(LINK社) エンテベからフォートポータル 5万シリング/人
カセセからカンパラ 乗用車チャーター 45万シリング(1.5万円ぐらい)

短い距離はバイクにニケツが主流

◼️治安
治安は良い
カンパラの町中は人と車で溢れていて1回は味わうと面白いが疲れるし1回で良い

◼️ATM
バークレイズのATMがたくさんある。しかし、撤退予定とか。
その他にもATMはたくさんあり、ローカルバンクでなければキャッシング可能っぽかった

◼️言葉
英語がかなり通じるので不便なし
How is life?が今回のリピートワード
Life is good.とかnot bad とかmoving onとか答えてた。

◼️通信
Simはmtnが最大だが、山はairtelが強いとか。
simさえあれば町のどこでもチャージできる。

◼️帰国後
下山後ゆっくりして移動も車チャーターだったので帰国しても全く疲れてなく普通に生活開始できた。

◼️装備
持って行ってないものもあるけど、今後の旅で持ち物チェックリストにするのでとりあえず貼り付けw

バックパックかダッフルかで迷ったが、ダッフルで正解。遠征は荷物もって歩く時間短いため。友達もダッフルなら自分もダッフルがよい。レインカバーを、ダッフルにつけた。

◆ウェア
【上着】
・ファイントラック アクティブスキン
・Tシャツ
・キャプリーン4
・薄手のフリース(アディダス)
・R2
・インナーダウンジャケット(パタゴニア)
・レインウェア(モンベルトレントフライヤー)
・ハードシェル(パタゴニア)

【下着】
・パンツ
・cap3or4タイツ
・インナーダウン
・ストームゴージュアルパインパンツ(ファイントラック)
・ゴアの防水ズボン(ロウアルパイン)
・サスペンダー(ズボン落ちない異様に)
・ハーフパンツにもなるズボン ジッパー付きの長ズボン

【靴下】
・DRYMAXなど速乾性靴下×4
・超厚手の靴下(パタゴニア)

【シューズ】
・モンベルの冬靴
・アイゼン(グリベル)
・ベースキャンプかハイキャンプ(5900m)まではトレランシューズOK(しかし、靴下は厚手!)
・長靴 日本野鳥の会
・サンダルもあると便利
・ゲイター

【手袋】
・速乾性手袋(ファイントラック)
・ライナーグローブ(スマートウール、ブレスサーモなど濡れたとき用にライナー手袋の予備)×2
・フリースグローブ(BDのソリストのインナー?ソリストも持っていく。)
・防水アウターグローブ(ISUKA)

【眼鏡】
・コンタクト
・眼鏡ケース
・コンタクトの鏡
・サングラス(アウトドアメガネ 偏光レンズ)
・ゴーグル(AXE)
・予備のメガネ

【バラクラバ】
・速乾性バラクラバ(ファイントラック)
・フリースのバラクラバ(cap4のフーディーで代用可能)
・ヘルメットはいらない
・ネックゲイター
・バフ
・ニット帽(マムート)

◆装備

【ストック系】
・ガレ場が多いので、がっちりしたストック
・ピッケル
・スリングとカラビナ
・atc
・ロープ
ストック
【ザック系】
・バルトロ75L
・ダッフル
・町中で使う小さいザック これのザックカバーも
・ザックカバー

【地図系】
・GPS(ガーミン)下山の道迷いがない
・地図
・ガイドブック
・コンパス
・腕時計(高度計)

【ファーストエイドキット】
・基本的な薬やファーストエイドキット
・ダイアモックス
・ニューハレ少し
・メファキン
・虫除けジェル
マスク
使い捨てビニール手袋
消毒液 アルコール
ホカロン
爪切り
【シュラフ】
・シュラフ(モンベル #3)
・シュラフカバー(SOLのエマージェンシービビィ)
・エアマット(マウンテンイクイップメント)

【テント】
・テント

【電気系】
・ヘッドライト
・ハンドライト
・iPhoneを5回充電できる充電器Amazonで買える
・乾電池
・携帯電話
・充電器
・充電ケーブル(カメラ、携帯用)
・一眼レフ(PENTAX)
・コンデジ
・予備バッテリー(カメラ、携帯用)
・電源の変換プラグ

【食料系】
・折り畳みコップ
・食器(コッヘル、フォーク、スプーン)
・バーナーヘヘッド
・ガス缶を現地で買う
・ライター(バーナーつかない時)
・テルモス
・プラティパス×2
・ハイドレ
・ナイフ
・浄水器

【その他】
・歯ブラシ
・トイレットペーパー
・筆記用具、ノート
・時計
・財布
・安全袋(パスポート入れ)
・防水袋(圧縮袋)
・ビニル袋たくさん
・ジップロック
・黒い小さな袋(うんこ用)
・ホッカイロ
・エマージェンシーシート SOL
・眼鏡ケース
・ウェットティッシュ
・本
・保険証(旅行保険、山岳保険)
・航空券 印刷した紙
・パスポート(イエローカード)
・細引き
・カラビナ、スリング
洗濯ネット 被るよう
ザックカバー
アタックザック
・マット
綿棒
■食料
・カフェインジェル
・フリーズドライ
・日本の缶詰的なもの。つまみとか。
・行動食(SOYJOYとか日本のやつ)
・尾西のお米
・カップラーメン フィル

【うんこ・しっこ】
・小さくて黒い袋をたくさん持っていく→うんこ用
・ジップロックもたくさん
・トイレットペーパーも
・ ナルゲンボトル カンティーン ソフトボトル おしっこ用
・シッコは、入り口が大きいナルゲンのボトル(できればプラティパスのようなソフトケースが便利)

冬靴
マラリア対策の蚊帳
エマージェンシーシート
メファキン
ダイアモックス
虫除けジェル
マスク
使い捨てビニール手袋
消毒液 アルコール
日焼け止め
トイレットペーパー
ベッドランプ
虫除け
ハイドレーション
予備のメガネ
サーモス ボトル
浄水器
水のボトル
防水バック 圧縮袋
イエローカード
ビザ
e ticket控え
ドルキャッシュ
スプーン
コップ

アフリカへ

ウガンダへ行きたかったわけではない。ただ、アフリカの大地に行きたかった。行きたいという気持ちがずっとあった。アフリカとの接点は大学生の頃にモロッコに行っただけで、その後アフリカへ行きたいとは思いつつ縁がなかった。ゆっくり時間を取っていきたいという気持ちが強く、なかなか時間が取れなかったのが大きな理由の一つだ。

北米、南米、アジア、ヨーロッパ、中東などは旅したことがあったが、アフリカだけなかった。細かな話を言えば、オセアニアはパプアニューギニアだけだし、東欧にも行ったことがないが、まあ、自分の中で行ったことのない場所の象徴がアフリカだった。

距離的には南米のほうがはるかに遠い、でも心理的にはアフリカのほうが遠い印象がある。そんな場所がアフリカなのだ。ただ、学生時代でもないとなると、なかなか長旅が難しくなる、そうしてアフリカ旅が遠のいていた。行きたいと思いつつ。

最近は2,3年に一回大きな旅をしている。周囲のおかげで、できている。次の行き先として候補になったのがウガンダにあるルウェンゾリ山だった。南米は連続で行っているし、遠くて興味がそそられる場所。そこがウガンダである必要はなかったが、そこがアフリカである必要はあった。それも、そのアフリカは北アフリカではない、アフリカ大陸の中心に存在する国である必要が。

ひねくれ者な性格だから、アフリカ大陸最高峰であるキリマンジャロでないことも自分的にはポイントだった。そうして、ウガンへと行くことになったのだ。

伊豆山稜線歩道

何年ぶりだろうか、伊豆山稜線歩道へ。

一人でいったこともあったし、伊豆トレイルジャーニーの第1回でも走っている場所。今回は朝起きて、修善寺からバスで向かう。達磨山ビジターセンターからではなく戸田峠から。

快晴でとっても気持ちの良い日。5人ほどで、ゆったりと走る。まず達磨山あたりは長めが本当に良い。富士山もはっきりと見える。下り坂なんて、見晴らしもいいから飛ぶように走れる。

人もいないので本当に気楽に走れる。その後は見晴らしのない山の中をアップダウンの繰り返し、天城峠の最終バスがあるので、休み話で。風早峠あたりはまた景色が良くなって、楽しく走る。

後半はフラットなシングルトラックになるので、これまたスピードアップ。7時間ぐらいで天城峠のバス停に。流石にストップすると寒いのでダウンを着込んでバスを待つ。時間があったので、天城トンネルを覗いてみた。

そうそう、今回はメガネのレンズをカラーコントロールレンズにしてテストした。紫外線が当たるとレンズが黒くなってサングラスに。屋内では通常の眼鏡。これが便利。メガネっ子はサングラスをつけることができないからだ。でも、これならサングラスいらずなのに、普通の場所では透明なレンズ。サングラスとしてもちゃんと使えたので良かった。

今後もアウトドアように使う眼鏡はカラーコントロールレンズにしよう。最後は修善寺までバスで行き、三島から新幹線で新横浜にワープして帰った。

景色が抜群の谷川岳馬蹄形を歩く

10月の最終週の週末に谷川岳馬蹄形コースへ。
谷川岳は何度か行ったことあるけれど、トレランは初めて。
馬蹄形コースはコースタイムで18時間ぐらいだが、距離は30キロ弱しかない。すなわち、走るコースではない。アップダウンが小刻みにあって体力づくりにはよいとか。

増田さんに誘ってもらって、昼に東京を出て夕方に土合山の宿に。2食付きで7000円とお得で、飯を食べて19時には寝た。夜中の1時30分に起きて、2時30分に宿を出た。もちろん暗いので、ヘッドライトでスタート。最初から斜度のある登り。ストックを持ってきてよかった。ひたすら登りだが暗いのであまりダラダラした上りでも気にならず。空を見上げると満天の星空、翌日は快晴だろう。真っ暗ななか、白毛門山、笠ヶ岳のピークをすぎる。思ったよりも寒くはない。ロングTシャツでOKな感じ。朝の5時30をすぎると、だんだんと明るくなってくる。久しぶりに山歩きしながら夜明けを迎える。この時期ぐらいになると空気が澄んでいて、ひんやりしている。景色もきれいだ。凛としたこの山の空間がたまらなく美しい。ああ、山っていいな、こんな時間を味わえて幸せだなと思いながら、山を歩いていた。そして、このコース、景色が抜群なのだ。ネットで調べるとハードなコースとばかり出てくるが、それよりも景色だろう。こんなに美しい山ってなかなかないと思う。山深いところにこんなアクセスよくこれるなんて。時期もあってか、ほとんど人もいない。

草花には下が降りている。ああ、冬が近いなと。霜が降りたからなのか、土壌の特性なのか泥がぐちゃぐちゃな路面も多かった。日の出を迎えると、雲ひとつない青空。これは気持ちがいい。景色が良すぎて、景色を楽しんでいたので歩いている距離とかアップダウンが気にならず、いつの間にか半分を過ぎていた。景色が綺麗で気分転換できているので、疲れもほとんどなし。

偽ピークが何度もある茂倉岳を超えると、あとは谷川岳のみ。このあたりから人が増えてくる。谷川岳はロープウェイで行けるし、まあそりゃそうだ。肩の小屋で休憩して、そのまま下山。12:30ぐらいに下山して、ロープウェイ乗り場で飯を食べて宿へ。夕方には東京に戻れるという、ありがたいスケジュール。

コースの時間:10時間

人の多さ:谷川岳以外ほぼいない

装備:防寒はしっかり、手袋、雨具、ストック、ヘッドライト

難易度:危険な場所はなし

紅葉:1300mぐらいがベストな状態だった

水:1.6リットル(時期的に秋だから 夏はもっといるはず)