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アフリカへ

ウガンダへ行きたかったわけではない。ただ、アフリカの大地に行きたかった。行きたいという気持ちがずっとあった。アフリカとの接点は大学生の頃にモロッコに行っただけで、その後アフリカへ行きたいとは思いつつ縁がなかった。ゆっくり時間を取っていきたいという気持ちが強く、なかなか時間が取れなかったのが大きな理由の一つだ。

北米、南米、アジア、ヨーロッパ、中東などは旅したことがあったが、アフリカだけなかった。細かな話を言えば、オセアニアはパプアニューギニアだけだし、東欧にも行ったことがないが、まあ、自分の中で行ったことのない場所の象徴がアフリカだった。

距離的には南米のほうがはるかに遠い、でも心理的にはアフリカのほうが遠い印象がある。そんな場所がアフリカなのだ。ただ、学生時代でもないとなると、なかなか長旅が難しくなる、そうしてアフリカ旅が遠のいていた。行きたいと思いつつ。

最近は2,3年に一回大きな旅をしている。周囲のおかげで、できている。次の行き先として候補になったのがウガンダにあるルウェンゾリ山だった。南米は連続で行っているし、遠くて興味がそそられる場所。そこがウガンダである必要はなかったが、そこがアフリカである必要はあった。それも、そのアフリカは北アフリカではない、アフリカ大陸の中心に存在する国である必要が。

ひねくれ者な性格だから、アフリカ大陸最高峰であるキリマンジャロでないことも自分的にはポイントだった。そうして、ウガンへと行くことになったのだ。

伊豆山稜線歩道

何年ぶりだろうか、伊豆山稜線歩道へ。

一人でいったこともあったし、伊豆トレイルジャーニーの第1回でも走っている場所。今回は朝起きて、修善寺からバスで向かう。達磨山ビジターセンターからではなく戸田峠から。

快晴でとっても気持ちの良い日。5人ほどで、ゆったりと走る。まず達磨山あたりは長めが本当に良い。富士山もはっきりと見える。下り坂なんて、見晴らしもいいから飛ぶように走れる。

人もいないので本当に気楽に走れる。その後は見晴らしのない山の中をアップダウンの繰り返し、天城峠の最終バスがあるので、休み話で。風早峠あたりはまた景色が良くなって、楽しく走る。

後半はフラットなシングルトラックになるので、これまたスピードアップ。7時間ぐらいで天城峠のバス停に。流石にストップすると寒いのでダウンを着込んでバスを待つ。時間があったので、天城トンネルを覗いてみた。

そうそう、今回はメガネのレンズをカラーコントロールレンズにしてテストした。紫外線が当たるとレンズが黒くなってサングラスに。屋内では通常の眼鏡。これが便利。メガネっ子はサングラスをつけることができないからだ。でも、これならサングラスいらずなのに、普通の場所では透明なレンズ。サングラスとしてもちゃんと使えたので良かった。

今後もアウトドアように使う眼鏡はカラーコントロールレンズにしよう。最後は修善寺までバスで行き、三島から新幹線で新横浜にワープして帰った。

景色が抜群の谷川岳馬蹄形を歩く

10月の最終週の週末に谷川岳馬蹄形コースへ。
谷川岳は何度か行ったことあるけれど、トレランは初めて。
馬蹄形コースはコースタイムで18時間ぐらいだが、距離は30キロ弱しかない。すなわち、走るコースではない。アップダウンが小刻みにあって体力づくりにはよいとか。

増田さんに誘ってもらって、昼に東京を出て夕方に土合山の宿に。2食付きで7000円とお得で、飯を食べて19時には寝た。夜中の1時30分に起きて、2時30分に宿を出た。もちろん暗いので、ヘッドライトでスタート。最初から斜度のある登り。ストックを持ってきてよかった。ひたすら登りだが暗いのであまりダラダラした上りでも気にならず。空を見上げると満天の星空、翌日は快晴だろう。真っ暗ななか、白毛門山、笠ヶ岳のピークをすぎる。思ったよりも寒くはない。ロングTシャツでOKな感じ。朝の5時30をすぎると、だんだんと明るくなってくる。久しぶりに山歩きしながら夜明けを迎える。この時期ぐらいになると空気が澄んでいて、ひんやりしている。景色もきれいだ。凛としたこの山の空間がたまらなく美しい。ああ、山っていいな、こんな時間を味わえて幸せだなと思いながら、山を歩いていた。そして、このコース、景色が抜群なのだ。ネットで調べるとハードなコースとばかり出てくるが、それよりも景色だろう。こんなに美しい山ってなかなかないと思う。山深いところにこんなアクセスよくこれるなんて。時期もあってか、ほとんど人もいない。

草花には下が降りている。ああ、冬が近いなと。霜が降りたからなのか、土壌の特性なのか泥がぐちゃぐちゃな路面も多かった。日の出を迎えると、雲ひとつない青空。これは気持ちがいい。景色が良すぎて、景色を楽しんでいたので歩いている距離とかアップダウンが気にならず、いつの間にか半分を過ぎていた。景色が綺麗で気分転換できているので、疲れもほとんどなし。

偽ピークが何度もある茂倉岳を超えると、あとは谷川岳のみ。このあたりから人が増えてくる。谷川岳はロープウェイで行けるし、まあそりゃそうだ。肩の小屋で休憩して、そのまま下山。12:30ぐらいに下山して、ロープウェイ乗り場で飯を食べて宿へ。夕方には東京に戻れるという、ありがたいスケジュール。

コースの時間:10時間

人の多さ:谷川岳以外ほぼいない

装備:防寒はしっかり、手袋、雨具、ストック、ヘッドライト

難易度:危険な場所はなし

紅葉:1300mぐらいがベストな状態だった

水:1.6リットル(時期的に秋だから 夏はもっといるはず)

丹沢キャンプ

寒くなるので最後のキャンプへ。

10/20,21の普通の土日に1泊2日で。今までは2泊だったので、1泊だとタイトなスケジュールなので近場で検索。いろいろ候補があったけど、丹沢のバウアーハウスジャパンに。普通のキャンプ場より高いけど、評価は高かったのでここにしてみた。

今回はカーシェアリングでいつものように10時に借りて、荷物を詰め込む。スタートは11時ぐらい。東名なのでひどい渋滞はなかったけど、軽めの渋滞にははまってしまう。そして、子供が酔うといけないので三保ダムにピットインしてお散歩してからキャンプ場へ。

噂通りのきれいなキャンプ場だ。そして、利用方法の説明とかしっかりしている。トイレもお風呂もこんなにきれいなのかってぐらいきれい。キャンプしない女性でもこれなら余裕だろう。

テントサイトも大きいので、ゆったりと使えるが仕切りがないのでそれがあればベストだな。いつもどおりテントを立てて、川遊びをしたり散歩して松ぼっくりを拾ったり(松ぼっくりは家に持ち帰り宝物になった)

暗くなるころ、小雨が降ってきた。。。うちはタープがないのでテーブルはテントに避難。テントは大きいので、テーブルも余裕で置けるので。雨の間にお風呂に入りに行き、広くてきれいで大満足。

テントに戻っても雨なのでテント内で食事をして雨が止むのを待つ。天気予報では一時的な小雨だったが予報通り。子供が寝てから外で焚き火をして、ワインを飲んだ。

焚き火を見ながらのんびりできるのはいい時間だ。

夜は冷えたけれど、下に毛布を敷いて寝袋があれば全然余裕な気温だった。

朝起きて、軽くランニング。ウェルキャンプ西丹沢がすぐ近くにあったが、ここと比べると施設の綺麗さはけっこう違ってた。

朝はバッチリ晴れてくれて、テントも乾いた。

12時チェックアウトだったので1泊だけれどゆったりできて、今年最後のキャンプを楽しく締めくくれた。

また、来年もキャンプへ行こう。誰か一緒に行く人募集中。

伊豆の吉田へ

噂に聞いていた吉田集落
島に来たみたいに、隔離された場所で落ち着く

噂には聞いていたけど、噂通りの良い場所。良い場所と行っても、俺にとって良い場所で一般的には不便な場所だと思う。ドコモの携帯がつながらないところだし。

南伊豆町にあるんだが、行く道が分かりづらい。トンネルの直前に脇にそれる道があるのだが、そこからしか行けない。妻良(めら)方面へ行く136号のトンネルの直前で曲がるのだ。この道も細い山道。で、20分ぐらいこの山道を行くと、20人弱の集落が登場する。もちろん海沿いで、どん詰まり。そこに吉田亭というすばらしい宿があって、飯もうまいし、芝生でBBQできるし、お風呂も露天が気持ち良い。

だいたい、シュノーケリングとか釣りに来る人が多い。もちろん我々も海の中へ。透明度が高くて海の奥底まで見える。耳抜きがうまくできず、今回は潜れなかったが魚影が濃い。いろいろいるし、サイズもでかい。ただ、波が高かったので、ほとんど泳げず、庭でBBQをやって、伊勢海老2匹ついてくる夕食を楽しむ。これだけの料理が出るのに、本当にオトクなお宿。そして、夜までみんなでいろいろ話、翌日も5時に起きて、海へ。波はおさまったが濁っていて視界は悪かった。

道路が混むので、朝食を食べてから東京へと戻った。