カテゴリー別アーカイブ: 生命

明るい未来のために

平日の晴れた朝、少し子供が早起きをした。
ママが早く仕事に出掛け、二人で朝食を食べる。

野菜がたっぷり入ったホットケーキと、牛乳。親子一緒の食事。食べながら、いっしょ、いっしょ、と話しかけてくる。

あまりにも天気がよく、日差しがリビングまで差し込んでいる。俺の方が先に食べ終わり、子供の食べる姿をみていたら、ふと思ったのだ。この子のために、未来が明るい世界であってほしいなと。

未来のためにって言うと、なんか大げさだけど、この子が生きる世の中が、心地よく暮らせる世界であってほしいな、そしてこの子の子供もそんな世界で暮らせるといいなと思った。

自然が好きだし、大切だし、いろいろな地域を旅していろいろな人に出会い、世界中がより良くなればいいなと思ってはいたが、それとは少し違う感覚。

もう少し自分事としての未来がその感覚にはあったのだ。明るい未来であってほしいかそうでないかという問いがあれば、誰でも明るい未来を選ぶが、もう少し積極的な意思をもった明るい未来にしたいという気持ち。

今目の前で無邪気にご飯を食べ、おーいしと笑顔でいるこの子が生きる世界がよりよくあってほしい。そうしたい。そうなるように自分も行動したい。そういう気持ち。
 
子供ができて初めて感じることができた感情だな。

ひとりひとりがエゴのために動くのではなく、発言するとき、行動するとき、意思決定するとき、そんな瞬間に明るい未来に向かって一歩でも近づけるように動けれたらいいな。

イントネーションによる意味の違いを理解し始めた

イントネーションによる意味の違いを理解し始めたようだ。

何かって、「ママ」という単語でも、呼びかける時は「ママー」になる。
昔は、どんな時も「ママ」だったが、それが変わってきたのだ。

大人が話しているのを見て、シチュエーションごとにイントネーションが違っているので、それに合わせるというのを真似しているのだろうか。

色の好み

俺の荷物がいろいろある部屋

本とかアウトドア用品とか、洋服とかがいろいろある。

その中から決まって子供が引っ張り出すものがある。

それは、本2冊とけん玉。

たくさんある本の中からいつも同じ2冊。片付け場所も変わるのになぜか同じ2冊なのだ。

最初は取りやすい目立つ場所なのかなと思っていたが、そうではない。

不思議だった。

けん玉もなんで?と思っていたのだが、共通するのは赤色。

けん玉の玉が赤色。本の背表紙や文字が赤色。

もしかして、赤色が好きなのかな?

色の好みとか、一歳で出てくるのかと不思議だし、なぜ赤色が好きになるのかその理由も探ってみたいが、難易度高そう。なぜだろう。

2語で話し出す

パパ、ママ、ブーブー、わんわん

感覚的に話しているだけで、単語の持つ意味を完璧には理解していなさそう。

1語で話していたと思ったら、「いやだ」と話し始めた。

嫌だは単語とはまた違う。

続いて、最近2語で話すことがある。

「ママいる」とか。

他にも、2語で話すことがある。

それも1語は日本語の単語で、それに宇宙語がくっついて2語になっていることが多い。

「ママ◎✕△?1■」
「パパ△?✕◎3gs」

こんな感じ。

音で言うと、

「パパ ぱらぽれこれちあ」

2語で話し始めるんじゃなくて、こうしてオリジナルな言葉を日本語にセットで付けて話すんだなと学んだ。

伝えたいけれど、日本語わかんないから、自分の言葉で付け加える。

あとは、表情とか声の強弱で意思を伝える。

それを繰り返して、日本語で話せるようになるんだなと。

言語習得の仮定を学んでいく。

7年目の311

去年の311は保育園の説明会だったのか。
それから1年。

大人の自分にとっては、大した変化を感じられないけれど、0歳から1歳になった子の変化は大きい。
同じぐらい大人も変化してるんだろうけど、大人は気づかないもの。

新年に歩き始め、今は全くハイハイをしない。歩いてばかりだ。歩く楽しさ、歩くことによっておもちゃもすぐに取りに行けるし、すぐにママにも甘えに行ける。歩くの最高という感じだろう。

自分の意思で行動したいという気持ちもあるのか、あれだけ好きだった抱っこも嫌がることが出てきた。

アンパンマンとか、友達の名前も呼べるようになってきた。これは、この1ヶ月ぐらいのとことだから、1年の変化たるや。

ぞして、1年後にまた保育園が変わろうとしている。昨年はこんなことを書いていた。

もう3週間後には保育園。まだ、5ヶ月なのになと思う気持ちもあるが、速いタイミングからいろいろな大人と触れ合ったり、同世代の友達と接する方が経験という意味では良いのかなと思ったり。一方で、働きながら子供を育てるという世の中の大半の人がやっていくことを、そんな普通のことをするだけなのに、苦労したり不満が産まれたりするのも変な世の中だなと思いつつ、こうして家族でどんどん新たなステージへと歩を進めていけることに喜びを感じている。

1年経ってみると、保育園にかよってよかったと思う。どうしても、両親だけだと、子供の成長に合わせた新しい遊びができない。そもそも思いつかないし。親も疲れてしまって、子育てに愛がなくなりそうだし。一方、保育園の先生にはそのあたりのノウハウがあるし、同世代の友達や少し上のお兄ちゃんお姉ちゃんがいるのが良い。いろんな人に触れ、いろんなことを学ぶ。

とまあ、この定点観測も、昔は自分がどんな遊びや旅をしたかがメインだったが、変わるもんだなと。

2018年 東京
2017年 東京&夜から白馬へスキー
2016年 東京
2015年 東京 数日後からキューバへ行った
2014年 麻布十番で飲んでたっぽい
2013年 伊豆トレイルジャーニーの翌日
2012年 東京
2011年 東京

6年目の311