コロナと在宅勤務

突然のCOVIDー19(新型コロナ)の世界的な感染拡大で、ライフスタイルが変化した。一番は在宅勤務。それも終わるので、メモ。

12月にNYに出張で行ったその数ヶ月後に、あの街が様変わりするなんて思っていなかった。そして、感染症が世界の脅威だと言われてはいたが、そこまで深刻に考えてなかった自分の予測能力のなさと、世界は想像もしないことが起こるもんだということを改めて感じた。

旅が趣味で、知らない世界を自分で体感したい性格な自分にとっては残念だなと思うし、出かけたい気持ちが強いが、こんなことでもならない限りずっとこもっていないので、その生活から新しい発見でもあれば楽しいかなと思いながら生活している。

で、在宅勤務4月から始まった在宅勤務も2ヶ月。緊急事態宣言の解除とともにオフィス勤務に戻るので、その前にメモを残す。2ヶ月という期間は日常と表現してもよいぐらいの長さである。1週間とか2週間の旅行などの非日常とは違うという意味で。

そもそも在宅勤務に積極的な人間だったかというと、そうではない。メリハリがついてオフィスの方が気合が入る、移動時間にニュースや本が読める、話の中でアイディアが沸くタイプということから、オフィス派だ。

ただ、在宅勤務はこんな機会じゃないとやらないし、やらずに否定するのは嫌いな性格なので、2ヶ月みっちり在宅勤務をしてみた感想

# 保育園は偉大
なによりも子供2人いての在宅勤務をしてみて、保育園の偉大さを改めて知った。学び、運動、食事、コミュニケーションどれをとっても家だと限界がある。アイディアも気力も時間も家庭では限界で保育園という場、先生、友達に感謝

# 集中して仕事をするには家が向いている
オフィスより家の方が集中できて、生産性は高かった。メンバーなどから話しかけられないし、雑音がない。トイレに行く以外はずっと仕事をしていた。

# 発散系、非連続成長を生む仕事は向かない
話しかけられないから集中できるが、雑談から生まれるアイディアなどが生まれない。あえて、オンラインmtgするほどでもないことは共有されないから。また、資料に残して共有しないようなことが共有されないから、暗黙知は増えていかない。

あと、話しながらアイディアが思い浮かぶことも多いので、それもマイナス。

# 仕事部屋は必須
ダイニングでは仕事ができないので、仕事部屋がマスト。ないと生産性がめっちゃ悪いと思う。仕事部屋があって本当に助かった。

# 運動、ニュースを読む習慣が重要
在宅勤務だと動かなくなる。運動不足だ。人間は動いて太陽を浴びることがマストなので、毎朝走ることにして、大雨以外は毎日走った。そのときに、Kindleの本を音読で聞いていたので、3日に1冊ぐらいの本を読めたのは非常に良かった。

通勤がないのでニュースも見なくなるので、走っているときの読書がインプットに役立った。

# スマホを使わなくなった
移動時間にスマホを使うだけなので、それがなくなりスマホのニュースやSNSを見なくなった。無駄なスマホタイムも多かったので、まあよいが、良い情報も得られなくなった可能性は高いなと。無駄な情報も得るから、新たな世界を知ることがあるので。

# 人と会わない
オンライン飲みも初期はやったが次第にやらなくなっった。人にも会わない。在宅勤務してて飲みにだけ家を出て行くのもめんどくさいので。でも、これも良くないなと。人と会って話すから知ることって非常に多いし、1に出会うことによって人生広がったので。

で、自分としては週2、3オフィス、週2、3在宅勤務が向いているなとおもった。フリーランスで在宅勤務とか向かないだろうな。

2020・5・27

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