下手でもまずやれ、そして発表しろ

下手でもまずやれ、そして発表しろ。
と当たり前のことを思う。

どんどん失敗すればいい。失敗しなければ上達しない。

最初から最高のものは作れない。
他者からの評価は最高に良いこともあるが、後から当事者が最初の作品を振り返れば稚拙な点が多いと思う。
当たり前だ。
やっている間に成長していくのだから。

ヘタでも発表する。でもヘタで発表したくないからその前に努力する。
でも、うまくいかないこともあって、指摘を受けたりアドバイスを貰う。
次回に、それが活かせるし、ヘタだったら悔しくて次のエネルギーになる。
このサイクルが何よりも大切なのだ。

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最終的な答えなんて求めなくていいんだ

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