9年間という期間を振り返れば一瞬であり、日々の生活の中では無限のように長かった。

まるまる社会人8年がたった。
まさか、同じ会社で、こんなにも働くとは。

なぜ、こんなにも働いたのか。

ポジティブな理由とネガティブな理由とが並存する。まあ、どんな物事でもだが。

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こんなことを書きかけて放置してあった。
もうすぐ9年目が終わる。
だから、だいたい1年前に書いたものだ。

そして、9年目も終わりに差し掛かろうとしている今、

ある決意をした。
きっかけは偶然。
辞めるという決意。

今日、実質的に最終出社日だった。

まあ、人生の決断には、そうした「きっかけ」や「いいわけ」が必要なんだと思う。

「偶然の重なり」というと、聞こえはいいかもしれない。

結局のところ、

僕は人に惚れやすい。
どんなことでも妥協したくない。
やるなら全身全霊をかけて勝負したい。
知らない世界を、自分で体験したい。
自分で創造すらできない未来を創りたい。
今しかないチャンスをいかしたい。
クソなルールとか社会制度とか破壊して、真っ当にしたい。

自分が興味を持ってしまうと、いつの間にか全力で走っている。
ワクワク、でもドキドキして、届きそうで届かないところにジャンプしてトライし続ける。

でも、大きい企業だと自分の意思とは関係無い他者の意思や組織の意思に従わないといけない。そして、なんだかんだ守られていて、マジでヒリヒリするぐらい背水の陣という状態でもない。
だから思い通りの全力には永遠になれない。だから、心が完全に満たされることはない。
逆説的に、趣味とかそっちにパワーを注げるのだが。

あと、性格的にも迎合するのとかクソだと思っているので、少人数とか自分でやる方が向いているんだろう。自分では、そこまで思ってないけど、周りは自分で起業したりするかフリーのほうが向いているよと言われる。まあ、周りの目の方が正しいことが多いから、そうなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない。

もちろん、大きな組織のほうが社会にインパクトある仕事がしやすいことも事実としてあるし、リクルートという奇跡のような会社(業績的にも風土とか制度的にも)で、本当に色々学ばせてもらったし、自由にやらせてもらって、感謝しかない。俺みたいな天の邪鬼でも、ほとんど不満すらないほどだ。

9年という時間は振り返るとあっという間だけど、
日々の仕事の中ではとても長く、永遠につづく気すらしたけど、
自分で決めて辞めていくんだから、なんだか不思議だし感慨深い。

9年間という期間を振り返れば一瞬であり、日々の生活の中では無限のように長かった。」への2件のフィードバック

  1. 寺ちゃん、こんばんは。

    会社、やめたんだね。お疲れさまでした。
    こんどは何やるの? 楽しみだねー。
    そうだ、お疲れさま会でもやろうね。

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