日和田山クライミング

何度か登山講習会に行ったことがあるし、ガイドさんをお願いして山に行ったこともあるが、イマイチだった。そこで、友達に紹介してもらって、オリソンテ登山学校の講習に参加してみた。将来的には自律して行けるようにというコンセプトと近くの山で講習を重ねて、身につけた技術で北アルプスとかに行く講習もあるということに惹かれた。

今回は秩父の日和田山でセルフレスキュー初級岩登り講習。本当に基礎からで、ロープワーク、地図読みなど。9時ぐらいから16時30分ぐらいまで。知っていたことも多々あったけど、実践の場での復習になるし、とてもよい勉強だった。

◆クライミングのコツ

・足で登る。手に力を入れすぎない。

・手ではなく、足の置き場を常に見る

・壁にくっつきすぎないで、体を壁から離すと楽

◆ロープワーク

・ダブルエイトノット、インクノット、プルージック、ダブルフィッシャーマンズノットが基本

◆ユマーリング
・歯で噛んでザイルを固定したり、ザイルを足で踏んで、片手でユマールを持ち上げる。

◆懸垂下降

・ザイルを二重(2本)にして、atcにいれる。あとは下に垂れたザイルを握りながら緩めて降りる。下の方のザイルから絶対に手を離さない。
 懸垂下降の時はトップのロープはフィックス。

◆トップロープビレイ

・クライマー
 ザイルをダブルエイトノットで、ハーネスのメインループにカラビナでつけて登る。

・ビレイヤー
 ATCの輪っかをカラビナでハーネスのメインループにつける。ザイルの片方の適度な長さのザイルの部分を一本だけATCに通して、そのザイルをカラビナに通す。あとは、クライマーが登るスピードにあわせてザイルを引っ張りながらテンションを保ちながらビレイ。下の手は絶対に離さない。頂上に着いたら、テンションをかける。その後、少しずつ緩めてクライマーを降ろす。

◆地図読み
 行きたい場所と現在地をコンパスの長辺に合わせる。コンパスのくるくる回るメモリのついた部分を回して、その中の矢印が北磁線と並行にする。くるくる回る中の矢印とコンパスの北が一致するようにして、その時にコンパスの長辺の指す向きが進行方向。

◆トップロープの時の頂上の支点取り
 フィックスされたボルト(輪っか)二つなどにカラビナをつける。そのカラビナにスリングをつける。二点で支点を取り、スリングを下に引っ張るとスリングが三角形になる。スリングの紐二本のうち一本をくるっとひと捻りする。ねじる。すると、カラビナが片方壊れても、ザイルは引っ掛かかり、落ちることがない支点ができる。

◆買うもの
 指の先が出るグローブ
ATC

送信者 登山

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。