TEAM JAPON 南アルプス光岳練習

PTLまであと40日ほど、今回は3人で一緒に走り続ける(たぶん歩き続ける)ので、本番の装備で3人合同練習。人も少なくて小屋も適度にあるということで、南アルプス南部へ。一度も行ったことなかったけど、噂通りアクセス悪過ぎた。高速降りてからが山道70キロ。ありえない道のりなので、また行くとしたらバスだな。

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7/19(金)都内をAM5時過ぎに出て、畑薙第一ダム(沼平ゲート駐車場)に11時着。もろもろ準備をして11時30分に出発。1日目のゴールは茶臼小屋。まずは、林道を30分ほど歩いて、畑薙大吊り橋。この吊り橋が180メートルもあって、かつ揺れる揺れる。怖いw

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その後は、かなりの急登をガシガシ。3人とも無言になって、ツライと言ったらその時点でアウトな感じで、黙々とただ歩を進める。かなりの斜度で疲れ、汗ダラダラ。横窪沢小屋で休憩。この小屋もそうだったけれど、南アルプス南部の小屋は静岡県が所有していて、小屋もトイレもきれいだった。誰が来ても不満がないレベルな気がした。15時45分ごろに茶臼小屋到着。

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予想以上の激坂で、疲れたので早速乾杯して、夕食を食べて、すぐに就寝。金曜の夜ということもあって人も少なくて、快適な睡眠。この小屋はトランスジャパンアルプスレース(TJAR)のコースにあり、望月選手に足湯を出していたのがNHKでも放送されていた。

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翌朝、目を覚ますと東の空に太陽が昇ってきた。その横には雲海から富士山が頭を出している。美しい。やはり、山の朝は清い。今日も一日晴れてくれそうで、それだけでワクワクしてくる。この日は光岳まで行き、横窪沢小屋まで戻る予定。朝ご飯をたっぷり食べて、6時ちょい前に出発。ガシガシ登って、茶臼岳に6時10分に登頂。いきなりガスってきて、風も吹いてきたので、さっさと進んでいった。

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樹林帯、ガレ場、木道、沼地など多様なトレイルを歩いていく。霧も少し和らぎ、そこに朝の陽光が差し込む。木漏れ日のトレイルは爽やかだ。ひんやりとした空気と霧に包まれた太陽の光、この時間の山は1日で一瞬しかおとずれない夢の時間。易老岳を7時50分に通過。時おり、展望の開けた場所からは、中央アルプスや南アルプスの北部(北岳?)なども見える。この見晴らしは、山の醍醐味だ。

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3人で先頭を交代しながら、いろいろ話しながら、年齢も仕事も違うけれど、かなり空気感のあった3人だと思う。5日半という長いPTLだけれど、この3人ならどんな状況になっても楽しみ、なんとか試練をくぐり抜けれそうな気がした。そして、そんなことにチャレンジできることが、とてもワクワクする。

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光岳の手前にあるイザルヶ岳へ。ここは360度の展望。頂上に登る直前に目の前に富士山が目に飛び込んでくるというかっこよさ。頂上に登れば、360度見渡す限り山、山、山。富士山、八ヶ岳、南アルプス、そして北アルプスまで見える。(どれがどの山か分からないけれど、そんなぐらいなイメージ)ここに、来て良かった。テントNGらしいが、ここにテントを張って、焚き火して、酒飲みながら、語り合って、流れ星なんか見たらこの上ない夢心地。

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光岳には9時40分に到着。光小屋で飯を食べて、しばし休憩。そこから一気に下り、茶臼小屋に13時10ぐらいに到着し、ビールとカップラーメン。これが最高にうまい。ひと休みしてから、すこししたの横窪沢小屋へ。14時30分ぐらいに到着し、乾杯!ここのビールの冷えが一番よくて、最高にうまい!

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汗臭さマックス!ということで、小屋の横の沢にドボンして、シャツやパンツなどを洗う。ただ、雪解け水はヒジョーに冷たかったけど、同心に戻り楽しかった。夕食まで、ツエルト設営の練習をして、3人ギリギリ寝れることを確かめて、軽く飲む。青空と沢でさっぱりした体、そして冷たいビールで、3人とも超笑顔!この山に来てよかった。

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夕食は手作りハンバーグ!肉が食いたいと3人で話していたので、うれしかった。

最終日は5時前に小屋を出発して、7時20分に沼平ゲート駐車場に。山道ぐねぐねを2時間運転してもらった増田さんには本当に感謝。そして、新東名の新静岡IC近くにあるスーパー銭湯によって、東京へ。渋滞もなく、東京に昼過ぎに戻った。

同じゴールを目指す3人でこうして一緒に練習して、でも無理をするでもなく臨機応変にスケジュールを変更してやれる感じがいい。1人で何かを目指すのも面白いが、こうしてお互いの信頼を持ち、一緒に練習を重ねゴールへと近づいていけることが楽しい。よりいっそうPTLが楽しみになったし、この3人で挑戦できることが非常にうれしい。

TEAM JAPON 南アルプス光岳練習」への2件のフィードバック

  1. さすがTeam Japonのメンバーですね。南側から苦もなく登ってしまいました。
    momomoさんが管理人をしていた梨元ていしゃば側(便ケ島)の手前からが一般的なのかなと思っていました。

  2. ○ さん

    けっこうな急な登りが続いて、しんどかったです。
    でも、いい練習になりました。

    人も少なくて、とても楽しめる山でした。

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