おんたけ100マイル 初めてのレースリタイア

今年はおんたけ100マイルに初めて参加。去年100キロを14時間以内だったので100マイル参加資格があったので。しかし、100マイルの103キロ(第2関門)で制限時間オーバーでリタイア。しかし、その前に心が折れて、リタイアを決めてからは歩いていた。

リタイアってしゃくにさわる。情けなくて、悔しくて、ムカツク。リタイアを決めてから、コース場で僕を見た友達は、コースのど真ん中で立ち尽くしていたと話してた。そんな感じ。

ただ、なぜリタイアしたかを感情論抜きに考えてみる。そうしないと、次につながらないので。

【前提っぽいこと】
・100マイルは100キロを14時間以内に完走していると参加資格がある
 BUT、100キロは実際は95キロで14時間、100マイルの第2関門は103キロで15時間、ということは後半に遅くなることを考えても、100キロを12時間以内で完走できる実力がないと100マイルは完走できない。
・おんたけのコースはトレイルといっても、林道ばかりで斜度もゆるくほぼ走れる。すなわち、普通のトレラン大会と違い登りで歩いて休むことができない。本当に走り続けるロードの走力(ロードウルトラ)が必要。

【事前練習】
・ロードの練習はほとんどしていなく、おんたけのコースに対応した体ができていなかった。

【装備】
・雨が降る前提ではなかった。そのためメガネで走り、水滴&レンズのくもりで視界が最悪。コンタクトが良い
・デポに着替えの靴下やシャツを置き忘れた。
・レインウェアではなく、ウィンドブレーカーしか持っていなかった。
・眠気が襲ってきたが、カフェインジェルが3つと少なかった。10本ぐらいあったほうが良い。
・背中にボトルを刺すザックだったが、走り続けると腰にあたるので良くない。
・足下を照らすために、腹にヘッドライトを巻くべきだった。(手はストック2本で)

【レースのパワー配分】
・前半に登りで飛ばしすぎたため、後半で筋肉が使い物にならなかった。
・コースの詳細と制限時間を把握していなかったため、時間配分ができなかった。

【メンタル】
・PTLもあるし、無理はしない方がいいといいわけした。
・トレランの大会に慣れ、情熱の低下があった。
・完走率が低い(今年は26%)し、ダメでもしかたないという気持があった

【リタイア後の感情論】
・やっぱりリタイアは嫌だ。しゃくにさわる。
・後味が悪い。ああすれば良かったと後悔する。
・結局のところメンタルの強さ、安定感が勝負。
・辛いタイミングで、今、この瞬間をいかに乗り越えるか。

【もし、次に出るとしたら】
・ロードもしくは走れるトレイルのロング練習。これに尽きる。
・あとは、雨対策、暑さ対策、両方ともしっかりしておく。
・おんたけ(大滝村)周辺の天気予報は当てにならない。東京の天気とも前々別。
・エイドがしょぼいので食料は多めに持つ
・コンタクトが絶対よい!
・デポには充分な食料、着替えなどなど置いておく。
・コースの概要と制限時間などを頭に叩き込んでシミュレーションを完璧におこなっておく
・最後に、絶対完走すると言う強い意志をもって望む。

送信者 sports

OSJおんたけウルトラトレイル100
開催場所 長野県木曽郡王滝村
開催日 100マイル:2013年7月13日(土) PM8:00スタート
100km:2013年7月14日(日) AM0:00スタート
距離 100マイル/100km
募集定員 100マイル:100名
100km:800名
参加資格
●<100マイル> 過去の当大会(100km)を14時間以内で完走した選手
<100マイル>
第1関門 52km地点 8時間
第2関門 103km地点 15時間
第3関門 118km地点 18時間

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。