完全なに力を抜くことはできないのか

今年もスキーに行って来た。
高校1年生に1回、去年1回、そして今回。
人生で3度目だ。
1回目と2回目では10年以上のブランクがあるので、去年はほぼ初めて。
しかし、今年は去年にやっていたので、体が覚えていて、去年よりも緊張感なく滑ることが出来て、楽しめた。

テクニックがないので、ついつい力んでしまうが、本当はリラックスして力を抜いた方が上手く滑れるはずである。
でも、なぜか人間はそんな時についつい力が入りすぎてしまい、パワーでなんとかしようとする。一般論として脳では分かっていても、自然と体がこわばってしまうので、意識的にリラックスリラックスと言い聞かせて実践する必要が出てくる。

一般論として分かっていても、かなり意識をしないと出来ないことって多い。我武者らな時ほどついつい忘れがちだけれど、そんな時こそ冷静になって意識的に行動や意識を変えたい。

送信者 苗場スキー2012

ということで、思い出したので数年前に書いたエントリー。
ドラフト状態の物を掘り起こし。

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完全なに力を抜くことはできないのか?

風呂につかっていた。
腕が湯船の中にあった。

ああ、完全に力がなかったら、プカーンと浮くはずだ。
ということは、意識はしていないけれど、腕に力が入っているからお湯の中につかっている。

意識をして、力を抜いてみる。
あ、腕が浮いた。
でも、ちょっと待てよ。
腕が水面に上がるとき、ほんの少しだが意識で力を入れて上に上げようとしていた気がする。

そんな若干の力も加えないと、腕は水面に上がらない。
それは、完全に腕の力を抜けていない証拠。

ああ、肉体の力を完全に抜いて、究極のリラックス。
虚脱ぐらいには生きている限りできないのだろうか。

走っているときも泳いでいるときもどこか力が入っている。
まあ、力が入っていないと運動は出来ないけれど、もっとリラックスして無駄な力を抜いて動けたらと思おう。

でも、完全に力を抜いた状態って寝てても無理だし、死んだ状態ぐらいなのかな?

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