晴天の硫黄岳

IBUKIのみなさんと硫黄岳に行ってきた。この山は夏も冬も何度も行っており、赤岳鉱泉の小屋も良く、ルートも迷わないので好きな場所のひとつ。新宿7時発のあずさに乗って出発。青空が広がり、期待は膨らむばかり。あっという間に茅野駅に到着し、バスに乗り換え美濃戸口まで。ここから登山開始。登山と言っても最初は林道をしばらく歩いて行く。青い空の下、白い雪を踏みしめながら進んで行くことが、たまらなく気持いい。

送信者 青空と雪の硫黄岳20130104-05
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北沢のルートで登って行く。午後になっても青空は続き、夕陽や星空の期待も高まる。徐々に雪の深いトレイルに入って行き、雪山に来たと実感する。正面にはどっしりと白い八ヶ岳の山々が連なり、青い空とのコントラストがとても美しい。空気も冷たく締まっており、よりいっそう美しさを増す。

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ほどなくして赤岳鉱泉に到着。1月4日が金曜日だったからか、赤岳鉱泉はかなり空いていた。今まで来たなかでは最も空いていたと思う。今回は1000円追加で払って個室に。4人だけの部屋なので気楽だ。ご飯を軽く食べて、アイゼンを着けて中山展望台へ。ここは赤岳などの景色が抜群で大好きなスポットのひとつ。今回も快晴だったので、ここからの景色を楽しみにしていた。予想通りの眺めで、本当に心が晴れやかな気持になる。

送信者 青空と雪の硫黄岳20130104-05
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今回は4人だったしGoProのカメラを持って行ったので、写真や動画を撮ったりして楽しんだ。この場所を紹介した友達3人も感動しているようで、うれしかった。小屋に戻ってゆっくり話しながら、お茶を。途中からビールになって話しも盛り上がる。だいたい登山かトレランの話しなのはいつものこと。夕暮れ時に外に出ると、夕陽が白い山にあたりオレンジ色に染められていた。

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赤岳鉱泉の夕食は豪華なことで有名だ。何度きても大満足。今回はほっけ塩焼きに豚しゃぶ。ここは山の上なのか?とおもいたくなるほど。ご飯もお代わりをして、満腹。夜に外に出るとー18度ぐらいだった。空を見上げると星が瞬いていた。

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翌朝は自然と目が覚めて、朝食。温泉卵が凍っていて、シャーベットみたいでビックリした。準備をして硫黄岳に登る。曇りと言う予報だったがこの日も快晴。青空だ。風も吹いていない。天気が良いうちに登ろうと、先へと進む。森林限界を超えると、見渡す限り一面の銀世界。そして、青い空。こんな世界は山でしかありえない。天気が良い山の景色はいつみても飽きない。

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稜線に出てからは少し風が吹いたが、たいしたことはなく、頂上からも景色を堪能した。そして、下山。降りるのが勿体ないぐらい。赤岳鉱泉に着くと、昼飯。お腹も満たされいい気分で美濃戸口まで下って行った。美濃戸口の八ヶ岳山荘で風呂に入ってさっぱりして、バスに乗り、あずさに乗って帰路に。天気に恵まれた最高の山行だった。

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◆日程
2013/1/4-5

◆持ち物
いつもの

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