靴下。
シャツ。
パンツ。
ズボン。
タオル。
などなど。
いろいろなものが絡まり合って、洗濯はできあがる。
送信者 トカラ |
はて、一番難しいのは、靴下のペアを探すことだ。
他のものは単体で干せるから、手に取ったものを干せばよい。
いつからか、洗濯物を干す順番が決まっていた。
靴下は一番最後。
まずは、大きなものを適当にとって、干す。
すると、洗濯機の中の物のカサがだいぶ減る。
その後、パンツなど小物を干す。
すると、あっという間に靴下だけになる。
靴下もひと目でわかるペアから干す。
柄が分かりやすいもの。
くるぶしまでの長さのものなど。
あっという間に、残りは数足の靴下に。
ココまで少なくなれば、どれがペアかを簡単に選び出せる。
送信者 トカラ |
これって、すごく自然なことで、どんなハードルの高いことでもそうなんだろう。
人生でも、仕事でも、スポーツでも、趣味でも。
まずは、分かりやすい、簡単な所から取り組んで、問題を少しでも減らし、簡単にしてから、取り組む。
そうすると、大きな壁も乗り越えやすいんじゃないかな。
そうすると、世界は拓けて行く。
teratownさん、こんばんは。
洗濯物の靴下に例えて人生論なんて、
なかなかやるねー。
『靴下は最後に干せ』みたいな本を書いたら、
けっこう売れるかもね。
洗濯物の干し方がもろかぶりで笑いました。
が、世の中の人はほとんどこうだと疑ってません笑
momomo さん
靴下から人生論って無理矢理ですかね?
どんな些細なことでも、抽象化して人生論にしてしまう癖があります。。。
趣味なんだと思います。
それにしても『靴下は最後に干せ』というタイトルの本がありそうですね。
書店にあるのがイメージできます。
kimyさん
同じ順番か~。
より楽にやろうとすると、この順番になるよね。
そんな気がするな。
世の中のほとんどは、このやり方かな?
大半は順番なんて気にしてなかったりしてね。
そうだったのか。
靴下左右違ってもかまわずはいていた。
左右揃った小学生見て尊敬したりして。
てめー親に揃えてもらいやがったなとか。
足元のことはとかく見過ごしがちですね。
LOOK YOUR STEP!!ということでしょうか。
那須さん
もちろん母親にやってもらっている人もいると思いますが、
自分でやっている人もそこそこ居ると思います。
小さい頃は僕も母親にやっても立っていましたが、
近頃はもっぱら自分でそろえています。
maeda さん
足下はなんで、こんなにも見過ごしてしまうんでしょうかね?
一番近くで、大切なことなのにも関わらず。
だからこそ、人生やっていける部分もあると思いますが、
少し寂しい感じもします。