トカラ列島の旅 概要

今回のトカラ列島巡りの旅の概要
《島の現状については、あくまで今回の旅(2009年5月)で個人的に把握した範囲の情報です。》

なぜ吐噶喇(トカラ)列島へ行ったのかは、こちら

・期間
2009年5月1日(金)~5月11日(月)

・行程
東京→奄美大島→悪石島→小宝島→口之島→宝島→鹿児島→東京

・お金
トカラ列島では基本的に使うところはない。使いたくても民宿代ぐらいしか使えない。
その他はお酒代やレンタカーをする場合はその費用。

島以外の費用として往復の飛行機代。
フェリーとしま乗船料金(島間移動で短ければ1,420円。長ければ4,610円。宝島~鹿児島は7,800円)。

金融機関はなし。郵便局が宝島、口之島、中之島にある。


口之島郵便局

・宿
島に3軒程度。1泊3食付き6,000円~7,000円が相場。

・食事
民宿は基本的に1泊3食付なので、それですべてをまかなう。海の幸(カツオ、アラ、シビなど)や春は大名タケノコがうまかった。
お菓子などは自分で持ち込むしかない。ビールや焼酎は宿にある。
島の子供たちは、フェリーとしまが着岸すると、船内に入りアイスクリームを買って戻ってくる。子供の楽しみはこれ。

島の人は漁で取ってきた魚、自生している大名タケノコ、ふきなどを食べる。田芋などちょっとした野菜は作っている。田芋はもちもち&甘くてうまい。
その他の野菜や肉など嗜好品などはフェリーとしまで運ばれてくる。


くろしおの宿夕食@口之島

・商店
ほぼなし。口之島と宝島は雑貨などを販売している商店があるが開いている時間が朝と夕方のみ。
飲食店はゼロだが、自動販売機が1つぐらいある島もある。

・交通
週2便フェリーとしま。
1便は鹿児島→名瀬(奄美大島)→鹿児島、もう1便は鹿児島→宝島(トカラ列島最南端の島)→鹿児島

島内の移動は歩きかスクーターか車。車は宿で借りる。俺は基本的に歩いて島を巡った。口之島だけ宿のおばちゃんにスクーターを借りた。

・電気、水道、ゴミ処理
電気は島に小さな発電所があり問題なく使える。
水道も問題ない。
燃やせるゴミは小さな焼却炉で燃やし、燃やせないゴミはフェリーとしまで鹿児島へ。

・人
おっちゃんとおばちゃん中心。子供もいるが、高校がないのでそれ以上の人が少ない。
高校生~40歳代前半の人が少ない。島民は100人弱。

・気候
5月上旬の朝夕はまだ冷えるので長袖が必要。5月は泳ぐには水温がちょっと冷たい。

・海
砂浜が少ないので、海水浴を楽しみに行くという場所ではないが、泳ぐことは可能。
今回の旅で見た限り珊瑚礁はそれほどでもなかった。


小宝島の海

・温泉
どの島にも温泉があり最高に良かった。
特に露天風呂などは気持ちいい。
海中温泉も潮の加減をみて狙い打ち。


小宝島温泉 マショ温泉 

・山
小さい山がある場合が多く頂上からの眺めは最高。


フリイ岳@口之島

・神社
どの島にもいくつかの神社がある。鳥居の色、形、大きさは島によって異なっていた。


坂森神社@悪石島

・動物(悪石島、小宝島、口之島、宝島の4島の情報)
最も印象的なのが口之島で出会った野生牛。角が鋭く一対一のにらみ合いはマジ怖かった。
野生ヤギは多くの島で見かけた。白鷺(?)っぽい鳥も。また牧畜はさかんに行われていた。


悪石島の牛

・持ち物
普通の旅と同じ。

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